齋藤飛鳥、乃木坂46卒業から約3年半を経て掴んだ自身のペース 30代に向けての展望も

齋藤飛鳥が明かす30代に向けての展望

仕事のやり方がガラッと変わった乃木坂46卒業後

ーー今や数々の話題作で活躍されている齋藤さんですが、芸能活動をスタートさせた頃に思い描いていた未来像と、現在の姿は重なっていますか?

齋藤:私は昔から、自分の未来を思い描くということが全くありませんでした。未来を考えるとすれば、「グループ(乃木坂46)がどうなっていくか」ということだけ。自分の目標を立てて走ってきたわけではないので、自分が想像できる範囲よりも、遥かに良い景色を見せてもらって、素晴らしい結果をいただいたなと感じています。

ーー今作で演じた麦は30歳という設定です。齋藤さんご自身も2年後には30代を迎えますが、30代への展望があれば教えてください。

齋藤:麦ちゃんがどん底から這い上がれたのは、周りの人たちの存在や温かさを素直に受け止められたからこそだと思います。それは、30年という時間を積み重ねてきた大人だからできたことなのかなと感じていて。そう思うと、私自身も2年後からの30代がすごく楽しみになりました。周りの人からたくさん影響を受けて生きていきたいですし、お仕事に関しても責任と覚悟を持ちながら、一つひとつ丁寧に目の前のことと向き合って、自分の生活をしっかり充実させていきたいです。

ーーグループを卒業されてから3年以上が経ちました。振り返ってみて、この期間はどのような時間でしたか?

齋藤:怒涛で、あっという間でした。ただ、10年以上ずっと大人数の中でやってきたので、卒業してひとりで歩んでからは仕事のやり方がガラッと変わり、慣れるまでにはかなり時間がかかりました。グループ時代と違って先が見通しにくいですし、この先お仕事をいただけるかという不安もあって。

ーー第一線で走り続けている齋藤さんでも、そのような恐怖があったのですね。

齋藤:次のステップへの明確な情熱を持って卒業していく子たちとは違って、私の場合はグループ活動をやりきって燃え尽きるように卒業したので……。「こんな人間、いつ肩を叩かれて後ろから手が伸びてくるか分からないな」とビクビクしていました。でも3年ほど経って、ようやく自分なりの仕事と生活のリズムが掴めてきた気がします。

■放送情報
ドラマ24『まめとむぎ』
テレ東系にて、毎週金曜24:12~24:52放送
BSテレ東にて、10月11日(日)スタート 毎週日曜24:00~24:40放送
Lemino、U-NEXTにて、各話放送終了後から第1話~最新話まで見放題配信
出演:齋藤飛鳥、富田望生、濱尾ノリタカ、 石川瑠華、山谷花純、橋本淳、長井短、八木アリサ 、タカハシシンノスケ、嶋田久作、ふせえり
原作:谷口菜津子『まめとむぎ』(双葉社)
脚本:山田能龍、太田勇(テレビ東京)、畑中みゆき、金子学
監督:畑中みゆき 太田勇(テレビ東京)、原島孝暢
チーフプロデューサー:北川俊樹(テレビ東京)
プロデューサー:太田勇(テレビ東京)、池本翔(ユニオン映画)
音楽:織田祐亮
オープニングテーマ:BIBI「Yochi!」
エンディングテーマ:仲川瑠夏「朝にならないで」(Sony Music Labels Inc.)
制作:テレビ東京 ユニオン映画
製作著作:ドラマ「まめとむぎ」製作委員会
©︎ドラマ「まめとむぎ」製作委員会
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/mamemugi/
公式X(旧Twitter):https://x.com/tx_mamemugi
公式Instagram:https://www.instagram.com/mamemugi_tx
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@mamemugi_tx

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「インタビュー」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる