中村蒼主演ドラマ『十六夜膳房』に門脇麦、伊東蒼、田中美久、倉悠貴、菅井友香ら出演へ

 10月12日より日本テレビ系で放送がスタートする中村蒼主演ドラマ『十六夜膳房』の追加キャストとして、伊東蒼、石野真子、田中美久、古舘佑太郎、高山のえみ、平田満、木野花、入山法子、倉悠貴、大西礼芳、石川恋、野波麻帆、近藤公園、曽田陵介、菅井友香、門脇麦の出演が発表された。

 本作は、中国の人気小説『十六夜膳房(いざよいぜんぼう)』を映像化するもの。SNSプラットフォーム「StoryBook」にて「地獄膳房」シリーズとして連載され、累計閲覧数1億回、読者数600万人を突破、2017年に中国、2019年に韓国で出版された。BTSのVがSNSで紹介し、「人生の一冊になる」とメンバーに推薦したことでも話題に。日本では11月にポプラ社より上巻が発売される。著者・毛無(マオ・ウー)は現在日本テレビの社員ということもあり、今回が世界初の映像化となる。

 物語の舞台は、人が亡くなると導かれる「黄泉の食堂」。そこには孟婆(もうば)と呼ばれる料理人がおり、死者は“人生で最も忘れられない料理”を注文する。孟婆はその一皿で死者を癒し、後悔や未練から解放して来世へと旅立たせる。十六夜(=満月の次の日、わずかに欠け始めた月)のようにどこか欠けた不完全な人生を、最後に料理で満たすヒューマングルメファンタジーだ。

 今回発表された16人の俳優陣が演じるのは、主演の中村が演じる料理人・孟婆のもとを訪れる“死者”とその人生の鍵を握る人物たち。

 伊東は、人に注目されたことがなかったが、唯一褒められた絵を描くことに夢中になり、ある方法で人気を得ていく若きイラストレーターを演じる。石野は、80年代に一世を風靡した引退した元アイドル女優役で出演。現役時代の回想シーンは田中が演じ、当時のマネージャー役を古舘が務める。

 トランスジェンダー女性役には、当事者でもある高山が起用され、我が子をなかなか理解できない不器用な父親役を平田が演じる。木野は、別店舗からたらい回しにされてきた偏屈で手強い客を演じ、その回想シーンには入山が出演する。

 倉は、寝食を後回しにして働いてきた若きサラリーマン役を担当。大西は華やかな親友を羨みひたむきに努力してきた女性を演じ、親友役には石川が起用された。野波は、中学生の息子と同時に亡くなり黄泉の食堂を訪れる母親を演じる。

 近藤は、勝てなくなったプロ囲碁棋士役で、主人公・孟婆の“自分探し”の鍵を握る存在となる。曽田は、小さな地震で愛猫とともに亡くなってしまった青年を演じ、同棲していた恋人役には菅井が起用された。門脇は、仕事も順調で何の不満もない中、突然命を落とす女性カメラマンを演じる。

■放送情報
『十六夜膳房』
日本テレビ系にて、10月12日(月)スタート 毎週月曜24:24~24:54放送
出演:中村蒼、渋谷凪咲、秋谷郁甫、鈴木伸之、本多力、門脇麦、倉悠貴、野波麻帆、伊東蒼、田中美久、石野真子、平田満、木野花、高山のえみ、大西礼芳、石川恋、近藤公園、曽田陵介、菅井友香、古舘佑太郎、入山法子ほか
原作:毛無:『十六夜膳房』(ポプラ社/上巻11月11日発売、下巻2027年発売予定)
脚本・演出:狩山俊輔
演出:保母海里風
制作:関根龍太郎
プロデュース:柿野寛将
プロデューサー:鈴間広枝 市山竜次(オフィスクレッシェンド)
音楽:Jun Futamata
制作協力:オフィスクレッシェンド
製作著作:日本テレビ
©日本テレビ
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