TVアニメ『さよならララ』第11話先行カット公開 ローワンの掟、魔女の過去が明かされる
TVアニメ『さよならララ』第11話「魔女グレイス」のWEB予告と先行カットが公開された。
本作は、『メイドインアビス』『わたしの幸せな結婚』『盾の勇者の成り上がり』『少女☆歌劇レヴュースタァライト』など、多数の人気アニメを手がけるスタジオ「キネマシトラス」の設立15周年記念作品として発表されたオリジナルTVアニメーション。童話『人魚姫』を題材としており、200年後に琵琶湖に蘇った人魚姫ララの物語が展開される。
昔々あるところに、ララという人魚のプリンセスがいた。海の王である父と、姉たちに愛されて、すくすくと育つ。ある日、ララは地上に生きる人間の王子に恋をしてしまう。それは人魚たちの世界では許されぬ、禁じられた恋だった。それでもララは地上へ旅立つ。魔女グレイスにもらった薬を飲み、人間の姿になったのだ。しかしそれは、“本当の愛”を見つけなければ、泡となって消えてしまう禁忌の薬。人魚のプリンセスでありながら、人間との愛を望んだララ。けれどその願いは叶わず泡となって海へ消えてしまう。それから200年。長い時を経て、人魚姫ララは琵琶湖に蘇る。今度こそ“本当の愛”を見つけるために。
第11話「魔女グレイス」では、魔女グレイスとその姉のリグモアがかつて同じ夢を語り合っていたことが明かされる。しかしその夢はやがて、人魚の世界を闇に導くこととなる。ローワンが厳しい掟を作った真実と、グレイスがララと茉里に託した願いが描かれる。
公開されたWEB予告は、ララ(CV:菱川花菜)と大津茉里(CV:川石奈奈)によるナレーション付き。「この前楽しかったわね! 誠さんたちと乗った船!」と、大津家との思い出を振り返るララに対し、茉里は「私も琵琶湖で船乗るの子供ぶりやったわ」「滋賀県民はな、小学生の頃みんなで船に泊まる校外学習があんねん」と応じる。「私も、お兄もお父も、みんな泊まったんやで」と、家族代々が経験した琵琶湖での校外学習をララに紹介する茉里の姿が描かれ、滋賀県民ならではの地元トークが聞ける映像となっている。
第11話の脚本は青瀬宥介、絵コンテ・演出は佐藤陽将、作画監督は中村真由美が担当する。
■放送情報
TVアニメ『さよならララ』
TOKYO MXほかにて、毎週日曜24:30〜放送
キャスト:菱川花菜(ララ役)、川石奈奈(大津茉莉役)、深見梨加(グレイス役)、村瀬歩(ルカ役)、大野智敬(大津祥弥役)、真殿光昭(大津誠役)、住友七絵(大津江万役)、てらそままさき(ローワン役)、津田美波(リサ役)、山本和彦(コータ役)
原作:キネマシトラス
監督:小出卓史
シリーズ構成:川原杏奈
キャラクターデザイン:谷紫織
美術監督:藤野真里(スタジオPablo)
色彩設計:相澤里佳
撮影監督:出水田和人(T2studio)
編集:黒澤雅之
グラフィックデザイン:濱祐巳、山口真生
深海イメージ:MON
ウォーターアーティスト:吉邉尚希
音響監督:山田陽
音楽:yuma yamaguchi
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:キネマシトラス
OP主題歌:いきものがかり「さよならララ」(EPIC Records Japan)
ED主題歌:Hana Hope「Hearts Glow」(Sony Music Labels)
製作:「さよならララ」製作委員会
©キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会
公式サイト:https://goodbyelara.com
公式X(旧Twitter):@Goodbye_Lara