『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』新映像&相関図公開 ピーターに新たな脅威が
7月31日に日米同時公開される『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の特別映像とキャラクター相関図が公開された。
MCU映画『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のデスティン・ダニエル・クレットンが監督を務めた本作は、トム・ホランド主演の『スパイダーマン』シリーズ第4弾。
前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年、大人になったピーター・パーカー(トム・ホランド)は、愛する人たちを守るために彼らの記憶から自らの存在を消し、孤独に生活していた。ニューヨークでスパイダーマンとして、街の人々を守り、犯罪と戦う日々に全力を尽くしている。人々のスパイダーマンへの期待が高まるなか、そのプレッシャーが自分の存在そのものを脅かし、命に関わる驚くべき身体的変異を引き起こす。同時に、街では不可解な犯罪が頻発する事態が発生。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫っていた。
かつては高校生活の傍らで“親愛なる隣人”スパイダーマンとしてNYの市民を救ってきたが、今はすべての生活をヒーロー活動に捧げているピーター・パーカー。公開された映像では、一人になっても「大切な人を。守り。戦う」と誓ったピーターの前に、新たな脅威が襲い掛かる様子が映し出される。
そんな彼について、クレットン監督は「スパイダーマンの人生は順調だ。現実の彼は、仕事を終えると誰もいない部屋で、思い出の品を眺め昔を懐かしんでいる」と語り、ヒーローとしての存在は覚えられていても、ピーターとしては誰からも覚えられていない孤独を抱え続ける胸の内を明かしている。
ホランドが「正体不明の敵だ。親友や恋人を脅し、敵は僕を追い詰める」と語るように、“新たな力”が目覚め、そのコントロールに苦心するピーターの前で危険に晒されるのは、かつて自らの手で別れを選んだ最愛の恋人MJ(ゼンデイヤ)と親友ネッド(ジェイコブ・バタロン)だ。人の心に入り込み遠隔で人を操ることができる謎のフードの人物の襲撃によってNYが混乱に陥る中、二人もまた混乱の渦へと飲み込まれていく。映像では、謎の敵に操られた市民が、誰も知るはずのないMJとの交友関係を言い当てる場面も映し出されており、世界中が忘れたはずのピーター・パーカーの存在を、この敵だけは知っていることを予感させる。NYの街中を襲う未知の攻撃により、呆然と立ち尽くすネッドや、涙をこぼすMJの姿も垣間見える。
あわせて公開された水野ハチがイラストを手がけた相関図では、ピーターを取り巻くキャラクターたちや、その関係性を一目で確認できる。本作にはスパイダーマンの正体であるピーターに関する記憶を完全に失っているMJやネッドに加え、孤独に戦うピーターに襲い掛かるヴィランの数々が登場する。
サソリの尾を模した強靭な機械式テイルを備えたタクティカル・アーマーを身にまとうスコーピオン、日本刀や手裏剣を操る赤い装束の謎の忍者集団、卓越した投擲技術を活かし特殊ブーメランを得物とするブーメラン、毒薬が仕掛けられたブーツを使用して戦うタランチュラ、銃弾を弾き高温や電気にも耐えうる皮膚と怪力を持つトゥームストーンなどが、未曽有の脅威としてNYを襲う。
さらに、スパイダーマンと連携を取りながら街の平和を維持するNY市警のデウォルフ刑事や、スパイダーマンに謎のフードの人物の逮捕協力を要請する、スーパーパワーを持つ人物を追跡・監視する組織ダメージ・コントロール局、法では裁けない悪を暴力で排除するアンチヒーローのパニッシャーことフランク・キャッスル(ジョン・バーンサル)も登場する。
■公開情報
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』
7月31日(金)全国公開
出演:トム・ホランド、ゼンデイヤ、ジェイコブ・バタロン、ジョン・バーンサル、トラメル・ティルマン、マイケル・マンド、マーク・ラファロ
監督:デスティン・ダニエル・クレットン
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
スタン・リー&スティーヴ・ディッコのマーベル・コミックに基づく
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル、アヴィ・アラド、レイチェル・オコナー
エグゼクティヴ・プロデューサー:ルイス・デスポジート、デヴィッド・ケイン
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©︎2026 CPII. All Rights Reserved. ©︎ & TM 2026 MARVEL
公式サイト:https://spiderman-movie.jp
公式X(旧Twitter):https://x.com/SpidermanMovieJ