映画『Michael/マイケル』日本興収50億円突破 特別映像「マイケル愛の正体編」公開
映画『Michael/マイケル』の日本興行収入50億円突破を記念して、特別映像「マイケル愛の正体編」が公開された。
本作は、“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの生涯を描いた伝記映画。父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら名曲を生み出していく若き日のマイケルの“創造の瞬間”、そしてその才能ゆえの孤独に苦悩するひとりの人間としての姿が描かれる。
実写映画で4週連続1位を記録し、日本興行収入50億円を突破した。さらに全世界累計興行収入は『オッペンハイマー』の約9億7500万ドルを上回り、伝記映画として世界興行収入歴代1位を達成。『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に次いで、2026年2番目の全世界累計10億ドル(約1600億円)突破が間近に迫っている。
主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが抜擢され、幼少期をジュリアーノ・ヴァルディが演じた。そのほか、父ジョセフ役にコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役にニア・ロング、音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズ役にケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役にマイルズ・テラーが名を連ねる。
監督を務めたのは、『イコライザー』シリーズ、『トレーニング デイ』のアントワーン・フークア。脚本は『グラディエーター』『アビエイター』のジョン・ローガン、製作は『ボヘミアン・ラプソディ』のグレアム・キングが務めた。
公開された特別映像には、キャスト・スタッフ陣がマイケルの魅力を語るインタビューと、未公開の本編映像が収められている。ジャファー・ジャクソンは、幼い頃に目に焼き付いたマイケルの姿を「頭から離れないよ。ステージ上の叔父さんと熱狂の渦に包まれるアリーナ。絶叫するファンの声がね。彼に向けられる愛に圧倒されたよ」と振り返る。
母キャサリンを演じたロングは「彼の音楽と踊りと精神は、世界中の人の心に刷り込まれている」「マイケルを見ていると夢を追いかけたくなるの」と語る。プロデューサーのキングは「あの感動を、映画で再現したかった」とコメントし、フークア監督は「彼は常に規格外だった」と述べている。脚本を手がけたローガンは「これは創造の物語だ。節目となった曲やパフォーマンスは余さず描いた」と明かしている。
映像の後半では、ジャファー・ジャクソンが「この映画を大スクリーンで観れば、マイケルに恋に落ちるはず」「マイケルがくれるのは感動だ。心が動かなければ意味がない」と本作への思いを語る。あわせて、世界を熱狂させたライブシーン、ステージ裏での兄弟との絆、夢を追い続けた少年時代など、未公開の本編映像が切り取られている。
また、大ヒットを受けて入場者プレゼント第4弾から第7弾の配布も決定した。第2弾で好評を博した「特製コレクタブルカード」が新たなデザイン全4種で再登場し、対象期間中に劇場で鑑賞した来場者に先着でプレゼントされる。全4種を集めて並べると裏面に秘密のビジュアルが完成する仕掛けが用意されているほか、所持者だけがアクセスできる期間限定のスペシャルコンテンツへつながるQRコードも付属する。
■公開情報
『Michael/マイケル』
全国公開中
出演:ジャファー・ジャクソン、ジュリアーノ・ヴァルディ、コールマン・ドミンゴ、ニア・ロング、ケンドリック・サンプソン、マイルズ・テラー、ローラ・ハリアー、ケイリン・ダレル・ジョーンズほか
監督:アントワーン・フークア
脚本:ジョン・ローガン
製作:グレアム・キング、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン
配給:キノフィルムズ
提供:木下グループ
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