『サヨナラの引力』予告編&ポスター公開 ク・ギョファン&キム・ドヨン監督の来日も

 7月3日に公開されるク・ギョファンとムン・ガヨン主演の韓国映画『サヨナラの引力』の予告編とポスタービジュアルが公開された。

 2025年の大晦日に韓国で公開され、3週連続で週末興行ランキング1位を記録し、観客動員数260万人を突破した本作は、青春時代を輝かせた忘れられない恋と人生の選択を描いたロマンティックラブストーリー。監督を務めた『82年生まれ、キム・ジヨン』などのキム・ドヨンは本作について、「誰もが一度は経験する激しい恋と別れの物語。だからこそ普遍的な物語になりえた」と語っている。

 不器用だけど誠実な工学部生ウノを演じるのは、『キル・ボクスン』『D.P. -脱走兵追跡官-』などのク・ギョファン。厳しい現実の中で建築家を目指すジョンウォンを、『女神降臨』のムン・ガヨンが演じた。かつて激しく愛し合い別れたウノとジョンウォンは、10年ぶりの偶然の再会をきっかけに思い出をたどっていく。

映画『サヨナラの引力』予告編

 公開された予告編では、10年ぶりの再会をきっかけに、ウノ(ク・ギョファン)とジョンウォン(ムン・ガヨン)の忘れられない恋の記憶が描かれる。飛行機の中で運命的に再会し、「久しぶり」と言葉を交わす現在の二人。そこから時は10年以上前へと遡り、夢を語り合いながら距離を縮め、深く愛し合っていく若き日の姿が映し出される。しかし、やがて現実の厳しさに直面し、別れを選ぶ二人。そして再び現在へ。ウノが投げかける「もしもあの時……」という問いが、二人の間に残り続けていた想いを呼び起こしていく。

 ポスタービジュアルは、ウノとジョンウォンが切ない表情でお互いを優しく抱きしめ合う姿を切り取った一枚。「もしもあの時、きみを手放さなければ――」というコピーが添えられ、二人が互いに10年以上もの間、抱き続けてきた想いを象徴している。

 また、日本公開を前にウノ役のク・ギョファンとキム・ドヨン監督の来日が決定。6月3日に開催されるジャパンプレミアに登壇する。

■公開情報
『サヨナラの引力』
7月3日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
出演:ク・ギョファン、ムン・ガヨン
監督:キム・ドヨン
提供:KDDI
配給:日活/KDDI
2025年/韓国/韓国語・英語/115分/ユニビジウム/5.1ch/カラー・モノクロ/英題:Once We Were Us/字幕翻訳:福留友子
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