乃木坂46 一ノ瀬美空、『月夜行路』第6話ゲストに 伊武雅刀、前野朋哉、吉田晴登も出演

 日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路 ―答えは名作の中に―』の第6話に、伊武雅刀、前野朋哉、一ノ瀬美空(乃木坂46)、吉田晴登がゲスト出演する。

 本作は、秋吉理香子の小説『月夜行路』(講談社文庫)をドラマ化した“文学ロードミステリー”。仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子(麻生久美子)が、45歳の誕生日に偶然出会った文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)とともに、名作文学の知識を駆使しながら事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく。

 伊武が演じるのは、古書店「桜書房」の店主・倉田文彦。ルナとは昔、謎解きサークルで一緒だった旧知の仲。久しぶりに「桜書房」を訪れたルナだったが、店内で倉田が倒れていた。

 前野が演じるのは、刑事・矢野和臣。「桜書房」で倉田が倒れていた事件で捜査を担当し、鋭い洞察力を見せるルナになぜか対抗心を発揮する。

 一ノ瀬が演じるのは、「桜書房」に本を取りに来た女性。その様子を宅配便業者に目撃されているという。

 吉田が演じるのは、宅配便「スマート運輸」スタッフの鈴本優一。日ごろから倉田とは顔見知りで、事件に関する目撃情報を話す役どころだ。

 伊武、前野、一ノ瀬、吉田からはコメントも到着した。

コメント

伊武雅刀(倉田文彦役)

事件の発端は満開の桜が開いている夜に始まった。
書店の老店主が何者かに襲われて意識不明で倒れていた。
この老店主が私の役。
撮影は3月末の下北沢駅近くの桜並木で始まった。
気候が良い初夏のような春の宵である。
暖かい日差しが連日降り注ぎ、ハナミズキが咲き、ツツジの蕾も開き始め、
新緑真っ盛りの実に良い気候の中での撮影の日々。
大体撮影は過酷な状況の中で行われる場合が多い。
滅多に無い素晴らしい撮影の日々でありました。
幸せでした。
感謝。

前野朋哉(矢野和臣役)

矢野というちょっとスカした刑事を演じています。
矢野は頑張って推理しているんですけれど、それよりもルナの推理のほうが先にいっているので、見下されながら演じるのが楽しかったです。

波瑠さん、麻生さんとは撮影の合間に、
「あそこのホテル(おばけ)出るよね?」みたいな話をして……。
僕は好きなホテルでよく泊まるのですが、
「あ、そうなんだ」って思って、「出るんだー、そうかぁ」と思って(笑)。

矢野はなぜかルナに対抗心を持って推理しているので、
視聴者の皆様には、そこのバトルも楽しんでいただければと思います。
擁護するわけじゃないんですけど、矢野は矢野で頑張っているんですよ(笑)!

一ノ瀬美空(乃木坂46)

すごく考えさせられるお話で、色んな愛の形を感じることができました。
この台本を読んですぐ、私も家族に無性に会いたくなり、夜、電話をかけました。
皆様も大切な誰かに会いたくなるんじゃないかなと思います。

ドラマを見ながら、皆さんも一緒に謎解きを楽しんでいただきたいですし、すごく桜の綺麗な季節に撮影させていただいたので、その景色の美しさにも注目しながら見ていただけたら嬉しいです。ぜひご覧ください!

吉田晴登(鈴本優一役)

配達員の鈴本優一役を演じます、吉田晴登です。鈴本は、伊武さん演じる倉田の人柄や日常を知る数少ない人物のひとりで、物語の中でも重要な鍵を握る役どころです。前半と後半で鈴本の見え方や立ち位置が少しずつ変化していく、その心情の揺れや空気感の違いにも注目していただけたら嬉しいです。
緊張感のあるシーンも多い現場でしたが、波瑠さんとは、共通の趣味である植物の話で盛り上がり、麻生さんにはコケリウムの魅力や育て方を聞かせていただくなど、和やかで温かい空気のある現場でした。
そんな素敵なチームの中で撮影に参加できて、とても充実した時間でした。
ぜひ放送を楽しみにしていてください!

■放送情報
『月夜行路 ―答えは名作の中に―』
日本テレビ系にて、毎週水曜22:00〜放送
出演:波瑠、麻生久美子、作間龍斗、久本雅美、栁俊太郎、渋川清彦ほか
原作:秋吉理香子『月夜行路』(講談社文庫)
脚本:清水友佳子
音楽:Face2fAKE
演出:丸谷俊平、明石広人
チーフプロデューサー:道坂忠久
プロデューサー:水嶋陽、小田玲奈、松山雅則
制作協力:トータルメディアコミュニケーション
製作著作:日本テレビ
©日本テレビ
公式サイト:https://www.ntv.co.jp/getsuyakouro/
公式X(旧Twitter):https://x.com/getsuyakouro

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