イタリア発の冒険活劇が日本上陸 『サンドカン』シーズン1、5月2日よりHuluで独占配信

 イタリアのドラマシリーズ『Sandokan(原題)』が、『サンドカン -英雄の目覚め-』の邦題で5月2日よりHuluにてシーズン1が全話独占配信されることが決定した。

 本作は、イタリア人作家エミリオ・サルガリの同名小説シリーズをテレビシリーズ化した海賊冒険活劇。過去に映画『サンドカン総攻撃』(1963年/イタリア)として映像化され、1976年にはテレビシリーズ化され85カ国以上で放送されていた。
 
 本作は2025年にイタリアの国営放送局Raiでテレビドラマとして放送され、同国月曜日のプライムタイムで視聴率1位を獲得するだけでなく、最高視聴者数は660万人以上、視聴率は約34%を記録した。

 主演を務めるのは、トルコ出身の国際的スター、ジャン・ヤマン。彼が演じるサンドカンは、家族と仲間の自由を守るために英国植民地勢力と戦い、抗い続ける海賊のリーダーであり、生き残るための戦い方と大切なものを守る術も身につけている不屈の戦士。縄張りとする海域で日々大胆な襲撃を繰り返す中、ラブアンの英国領事の娘・マリアンヌとの出会いがサンドカンの運命を大きく変えていく。

 ヤマンのほか、映画『ローワン・アトキンソンのヒトvsアカチャン』にも出演したアラナ・ブロアがイギリス領事の娘・マリアンヌ役、『トゥモロー・ワールド』や『ゴシップガール』のエド・ウェストウィックがサンドカンとマリアンヌの前に立ちはだかる伝説の海賊ハンター・ブルック卿をそれぞれ演じる。また、『メディチ』などのアレッサンドロ・プレツィオージや、『THE LAST OF US』のジョン・ハナーらも出演する。
 
 配信決定にあわせて公開された日本版メインビジュアルでは、サンドカンが壮大な海を背に振り向く姿、そして彼を取り巻く愛と運命の物語を象徴するキャラクターたちの姿が描かれている。

「サンドカン -英雄の目覚め-」2026年5月2日から独占配信スタート

 日本版予告では、サンドカンが戦い、愛し、そして運命を超えて英雄へと至るまでの軌跡を、海洋アクションとドラマチックなシーンを通じて表現。海賊として生きる彼の激動の物語と、その先に待つ愛と英雄の運命を想起させる。

ジャン・ヤマン

■配信情報
『サンドカン -英雄の目覚め-』シーズン1
Huluにて、5月2日(土)より全8話独占配信
出演:ジャン・ヤマン、アラナ・ブロア、エド・ウェストウィック、アレッサンドロ・プレツィオージ、ジョン・ハナー
監督:ヤン・マリア・ミケリーニ、ニコラ・アッバタンジェロ
発案:ルカ・ベルナベイ
原作:エミリオ・サルガリ『Sandokan』
企画:アレッサンドロ・セルモネータ、スコット・ローゼンバウム、ダヴィデ・ランティエリ
制作:Lux Vide、Rai Fiction
配給:Fremantle、Mediterráneo Mediaset España Group
©Lux Vide

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