オズグッド・パーキンス監督とNEONの最新タッグ作 『KEEPER/キーパー』5月29日公開へ
オズグッド・パーキンス監督の新作映画『Keeper(原題)』が、『KEEPER/キーパー』の邦題で5月29日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国公開されることが決定した。
本作は、2024年に公開され、全米のみならず日本でも大きな反響を呼んだ『ロングレッグス』のパーキンス監督と、『センチメンタル・バリュー』『しあわせな選択』『シンプル・アクシデント/偶然』の配給を担当したNEONの最新タッグ作。
オリジナリティーを全面に押し出したパーキンス監督は、説明的な描写を徹底的に排除し、幾重にも折り重なったミステリー、異様なテンションがみなぎるスリルとサプライズを映像化した。
『ソウ』シリーズや『死霊館』などホラー大ヒット作を生み出したジェームズ・ワンは「狂気へと向かう、恐怖の墜落」と本作を評し、『フランケンシュタイン』や『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロは「巧みに折りたたまれるホラー折り紙」と何層にも重なり合う極限の恐怖世界を表現。『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノは「パーキンスには不安を恐怖へと変容させる天性の才能がある」とその才能を絶賛し、『ノックノック』『キャビン・フィーバー』のイーライ・ロスは、「シュールなデヴィッド・リンチ映画のようだ」と親交のある鬼才の名を挙げ称賛。そしてゲームデザイナーの小島秀夫は「パーキンスは新たな恐怖と驚きを紡ぐ。ホラーの魔術師だ」と絶賛のコメントを寄せている。
主人公のリズを演じたのは、パーキンス監督の前作『THE MONKEY/ザ・モンキー』で鮮血を浴び衝撃を残したタチアナ・マズラニー。さらに、『バグダッド・スキャンダル』などのロッシフ・サザーランドが共演した。
交際1周年を迎えたマルコム(ロッシフ・サザーランド)からロマンティックな週末旅行に誘われたリズ(タチアナ・マズラニー)。ところが鬱蒼とした森に囲まれた山荘に到着後まもなく、リズは奇妙な幻覚に苛まれることに。翌日、マルコムが病院に呼び出され、ひとり取り残されたリズは、現実と悪夢の境目を見失い、山荘内にうごめく何かの気配に脅かされていく。果たして、この山荘には隠された秘密とは……。
あわせて公開された特報映像は、カップルで過ごす穏やかな山荘でのひと時から一変、パーキンス監督による異常なほどの緊張感と予測不能な怪異が次々と映し出される。
また、リズ(タチアナ・マズラニー)が悩ましくこめかみを強く搔き上げるしぐさが不穏なティザービジュアルも公開された。
■公開情報
『KEEPER/キーパー』
5月29日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
出演:タチアナ・マズラニー、ロッシフ・サザーランド
監督:オズグッド・パーキンス
配給:ショウゲート
2025年/カナダ/99分/カラー/ビスタ/5.1ch/日本語字幕:中沢志乃
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