中村倫也×河合優実×當真あみ『ルカと太陽の花』第3章、3月27日放送 新キャラに坂東龍汰

 中村倫也、河合優実、當真あみらが声の出演を務めるコマ撮りアニメ『ルカと太陽の花』の第3章が、3月27日9時よりNHK Eテレにて放送されることが決定。あわせて、新キャラクター・オボンの声を坂東龍汰が担当することが発表された。

 2024年に放送がスタートした『ルカと太陽の花』は、NHK「プチプチ・アニメ」の「森のレシオ」やMr.Children「HERO」のミュージックビデオなどを手がけるコマ撮りアニメ作家・村田朋泰が原案・監督を務めるオリジナル作品。脚本は『ハイキュー!!』をはじめ数々のアニメを手がけてきた岸本卓が担当している。

 第1章では、雲に覆われた村を舞台に、主人公の少年・ルカ(中村倫也)と幼なじみのロサ(當真あみ)の絆が描かれ、太陽の力を持つロサはルカを助けるため“太陽の花”になり村に光をもたらした。第2章では、ロサを元の姿に戻すため、願いを叶える白い鳥を探すルカの旅と、苔むした森で新たな仲間となるシュウ(河合優実)との出会いや冒険が描かれた。

 新作となる第3章では、ルカとシュウが砂漠を超えて湖を目指す道中、枯れた湖のほとりで口数の少ない少年・オボンと出会う。オボンには、大切な友だちのゴーレム・ダロスがある日突然暴れ出し、交流ができなくなってしまったという過去があった。気持ちを言葉に出すのが苦手なオボンだが、ルカたちとの出会いを経て、もう一度ダロスと向き合う決意をする。

 新キャラクターのオボン役を演じる坂東は「人形アニメーションが昔から大好きな僕にとって本当に幸せな時間でした。今まで聞いたことのない僕の声が聞けると思いますのでぜひ楽しみにお待ちください!」とコメントを寄せている。

 また、主人公・ルカ役の中村は、「ロサを救う旅を続けるルカとシュウは、砂漠で暮らすある親子と出会います。光を取り戻すため奮闘するオボンとヒガン。そして暗躍する闇の王と『根の国』とは。お楽しみに」と見どころをアピールしている。

 なお、第3章の放送にあわせ、第1章が3月25日に、第2章が3月26日に、それぞれ午前9時よりEテレにてアンコール放送される予定だ。

コメント

中村倫也(ルカ役)

お待たせ致しました。
ルカと太陽の花、第3章。
ロサを救う旅を続けるルカとシュウは、
砂漠で暮らすある親子と出会います。
光を取り戻すため奮闘するオボンとヒガン。
そして暗躍する闇の王と「根の国」とは。
お楽しみに。

坂東龍汰(オボン役)

この度オボンくんの声を務めさせていただきました。
人形アニメーションが昔から大好きな僕にとって本当に幸せな時間でした。
今まで聞いたことのない僕の声が聞けると思いますのでぜひ楽しみにお待ちください!
僕もどんな仕上がりになっているのかとても楽しみです。

村田朋泰(監督・原案)

人形の衣服や髪の毛をちょっとずつ動かして風を表現するとき、「この風はどんな気持ちなんだろう?」と考えます。
想う気持ちはいつも大切な人に向いているのに、自分の気持ちをうまく言葉にできないとき、風はこんなふうに吹くかな?と思いながら人形に触れてます。
「ルカと太陽の花」は言葉を超えてつながっていく物語として描いています。彼らのちょっとした仕草や目線、漂う空気や質感を感じてもらえたら幸いです。

■放送情報
コマ撮りアニメ『ルカと太陽の花』第3章
NHK Eテレにて、3月27日(金)9:00~9:29放送
※NHK ONEで同時・見逃し配信予定
第1章:NHK Eテレにて、3月25日(水)9:00〜アンコール放送
第2章:NHK Eテレにて、3月26日(木)9:00〜アンコール放送
声の出演:中村倫也、河合優実、坂東龍汰、當真あみ、甲斐田裕子、村瀬歩ほか
監督・原案:村田朋泰
脚本:岸本卓
音楽:田戸達英
アニメーション制作:TMC
制作:NHKエンタープライズ
制作・著作:NHK
写真提供=NHK

関連記事