松山ケンイチ、『テミス』最終回を終えて 「色んな普通の一つ一つは結局【特別】です」

 NHKドラマ10『テミスの不確かな法廷』で主人公・安堂清春役を演じた松山ケンイチが、最終話放送後の3月10日に自身のXを更新した。

 松山は「【テミスの不確かな法廷を終えて】」と題し、「最終回ご覧頂きありがとうございました」と視聴者への感謝を述べたうえで、「僕はこの物語を通して、【生きづらさ】や【自分の特性】と一緒に日々を過ごしている方の心に向けて表現をしていました」と、作品に込めた思いを明かした。さらに「沢山の傷を負ってもそれでも生きている。それだけでもう強さは証明されています」と、視聴者へ向けたエールを綴った。

 劇中で安堂が周囲から「特性は個性」と言われる場面に触れ、「現実でもそう言われて救われる人もいれば、置いていかれたように感じる人もいる」と、受け止め方の多様さに言及。「この言葉で無理に前向きにならなくていいし無理に肯定しなくていい」「【いつか受け入れられる日が来るかもしれない】と、自分の心の片隅にこの言葉を残してあげることが大切なのではないでしょうか」と、視聴者一人ひとりに寄り添うメッセージを送った。投稿にはキャスト・スタッフが集合した撮影現場でのオフショットも添えられている。

 あわせて、小野崎乃亜役の鳴海唯のスタッフXからも最終回に合わせた投稿がなされた。「最終話、涙無くしては観れません」と作品への思いを綴ったうえで、「最終回のオフショットは同い年な #齋藤飛鳥 さん #恒松祐里 さんとのそれぞれなショットを」と、吉沢役の齋藤飛鳥、落合知佳役の恒松祐里とのオフショット2枚を公開した。

 

松山ケンイチ公式Xより

鳴海唯スタッフ公式Xより

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