浅野忠信×三池崇史×山本英夫『殺し屋1』4Kリマスター化 メインビジュアル&場面写真公開

 『殺し屋 1 4K』が5月15日より全国公開されることが決定。あわせてメインビジュアルと、場面写真が公開された。

 『ホムンクルス』の山本英夫の映像不可能と言われた大ヒット漫画を三池崇史監督が映画化した『殺し屋1』。徹底したヴァイオレンス描写に加え、その独創的な衣装、2000年代頭の歌舞伎町をおさめたエネルギッシュな映像、その魅力を加速させる音楽、個性派揃いのキャスト、すべての要素が奇跡的なまでの出会いを果たし、海外でも多くのファンを持つ伝説的な作品となっている。

 安生組組長が、組の資金、3億円とともに突然姿を消した。組長から与えられる暴力を愛していた 究極のマゾ、垣原は、組長が何者かに拉致されたが、まだ生きていると信じて歌舞伎 町中を執拗に探し始める。やがて、イチという殺し屋の存在を知り、その殺しぶりに恋心にも似た興奮を覚える。「早くイチに会いたい」「殺られる前の絶望感を味わいたい」と何度もすれ違いながらイチとの遭遇に胸躍らせる。そして、二人の出会いの時は刻一刻と迫っていた……。

 主人公のヤクザ・垣原を浅野忠信、泣き虫の殺人マシーン・イチを大森南朋が演じたほか、塚本晋也、SABU、國村隼、松尾スズキ、寺島進、KEE(渋川清彦)、菅田俊、手塚とおる、有薗芳記らがキャストに名を連ねた。

 公開された2種のメインビジュアルは、北村道子による奇抜で艶やかな衣装を身に包んだ垣原(浅野忠信)が通称“ヤクザマンション”の屋上にいる重要シーンと、垣原が裂けた口元からタバコの煙を吐き出す、危険でユーモラスな映画の魅力をおさめたデザインとなっている。

 あわせて公開された場面写真には、屋上で垣原とイチが対峙するシーンや、ヤクザマンションが切り取られている。

 また、公開に合わせてweberからコラボレーショングッズが展開されることが決定した。

■公開情報
『殺し屋1 4K』
5月15日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー
出演:浅野忠信、大森南朋、塚本晋也、Alien Sun、寺島進、菅田俊、手塚とおる、有薗芳記、KEE、新妻聡、松尾スズキ、國村隼、SABU
監督:三池崇史
原作:山本英夫(小学館『週刊ヤングサンデー』)
エグゼクティブプロデューサー:横濱豊行、三宅澄二、Albert Yeung
プロデューサー:宮崎大、船津昌子
脚本:佐藤佐吉
音楽:KARERA MUSICATION
撮影:山本英夫
照明:小野晃
録音:小原善哉
美術:佐々木尚
衣裳:北村道子
2001年/日本・香港・韓国/128分/ヴィスタ/カラー/DCP/5.1ch/R-18
配給:鈴正、weber CINEMA CLUB
提供:オメガ・プロジェクト
©山本英夫/小学館「殺し屋 1」製作委員会 2001
公式サイト:koroshiya1.jp
公式X(旧Twitter):@weber_cinema
公式Instagram:@weber_cinema_club

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