東野絢香、『おちょやん』以来の朝ドラ出演 『風、薫る』では看病婦役に

 2026年度前期のNHK連続テレビ小説『風、薫る』に東野絢香が出演することが決定した。

 朝ドラ第114作目となる本作は、明治時代の医療看護の世界を舞台に、トレインドナースを目指す2人の女性の成長を描くバディドラマ。主人公・一ノ瀬りんを見上愛、そのバディとなる大家直美を上坂樹里が演じる。

 東野が演じるのは、帝都医大病院の看病婦・三浦ツヤ。婦人科に勤めているが、子供が苦手という一面を持つキャラクターだ。

 東野の朝ドラ出演は、2020年度後期『おちょやん』以来。「右も左も分からない私にたくさんの事を教えてくれた作品でした。今でも『みつえちゃん』と役名で覚えていてくださる方もたくさんいて、俳優としての私を支えてくれています」と過去作への感謝を述べ、「彼女も私も、もう少しだけ胸を張って日々を暮らせるようにと願いながら、『風、薫る』の世界を生きてまいりたいと思っております」と意気込んでいる。

東野絢香(三浦ツヤ役)コメント

『風、薫る』出演への意気込み

看病婦、三浦ツヤを演じさせていただきます。「どんな辛いことがあったの?」と親友の話を聞くように役と向き合う日々です。彼女も私も、もう少しだけ胸を張って日々を暮らせるようにと願いながら、「風、薫る」の世界を生きてまいりたいと思っております。ちょっとだけ、頑張れないかもしれない朝に、居心地の良さを届けられるように、良い作品を皆さんと作っていきたいです。

連続テレビ小説出演歴

『おちょやん』(2020年度後期)
映像出演の経験がほとんどない中で、右も左も分からない私にたくさんの事を教えてくれた作品でした。
今でも「みつえちゃん」と役名で覚えていてくださる方もたくさんいて、俳優としての私を支えてくれています。

看護に関わるエピソード

まだ私自身は病院にお世話になる機会がないのですが、親族のお見舞いなどに行った際に、患者の方とお話している姿を見て、家族よりも寄り添って時間をともにしてくれていることを感じました。
患者の不安だけでなく、大切な人の回復を願っている方々の不安も和らげてくれる姿に、感銘を受けます。

■放送情報
2026年度前期 NHK連続テレビ小説『風、薫る』
NHK総合にて、3月30日(月)放送開始
出演:見上愛、上坂樹里
作:吉澤智子
原案:田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』
制作統括:松園武大
プロデューサー:川口俊介
演出:佐々木善春、橋本万葉ほか
写真提供=NHK

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