中村海人、『夫に間違いありません』光聖役を語る 「すごく考えながら作品の中で生きている」

 カンテレ・フジテレビ系で放送中の松下奈緒主演の月10ドラマ『夫に間違いありません』に出演している中村海人(Travis Japan)からコメントが到着した。

 本作は、妻が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まるサスペンス。子供たちの生活と幸せを守るための妻の選択が家族の日常をむしばんでいく様子が描かれる。

 第4話では、主人公・聖子(松下奈緒)が夫・一樹(安田顕)から保険金の不正受給を知ったキャバクラ嬢の瑠美子(白宮みずほ)を「殺してしまった」と告げられた。「家族のためだった」と主張し、「聖子さえ黙っていてくれたら」と懇願する一樹を拒絶する聖子だったが、「俺が捕まったら、栄大(山﨑真斗)と亜季(吉本実由)は殺人犯の子どもになる」という言葉に心が揺れる。

 一方で、聖子の弟・光聖(中村海人)は、栄大から母親の不審な行動を改めて相談されたため聖子が通うアパートを訪れ、一樹の生存と聖子が隠し続けてきた秘密を知ってしまう。姉を説得し、警察へ向かわせようとする光聖だったが、「栄大と亜季を殺人犯の子どもにしたくない」という聖子の言葉を聞き、姉とともに罪を背負うことを決意する。しかし、そんな光聖にも誰にも言えない大きな秘密が。それは、婚約者である九条まゆ(松井玲奈)の母・九条ゆり(余貴美子)の不正献金に関わっていること。

 そんななか、聖子の周囲を嗅ぎまわる記者・天童(宮沢氷魚)は、ある疑念から聖子の店にやってくる。真実を知るため聖子に真っ向から疑いを向ける天童と、何としても秘密を隠し通したい聖子の覚悟が冷ややかにぶつかった。さらに聖子にとっては遠ざけたい紗春(桜井ユキ)も家に上がり込む仲になり、ついには、お互いの夫が持つ共有点“右手の甲に二つ並んだホクロ”に気が付き……。

 2月2日放送の第5話では、さまざまな謎が少しずつ明らかになっていき、ラストにはついに“誰かの罪が暴かれる”。

 一樹の写真を見た紗春は、一樹の右手の甲にある2つ並んだホクロを見て驚き、聖子が「もう来ないでほしい」と牽制したにもかかわらず、数日後、突然店で働かせてほしいと言い出す。さらに、店内に飾ってある一樹の写真を見て思わぬことを告げる。一樹が行方不明中だった時期に、立ち飲み屋の前で見かけた男が一樹に似ていたという。その言葉に動揺する聖子は、一樹に電話をかけ真相を確認する。

 一方、光聖は、義母である九条からある相談を持ちかけられる。それは光聖自身の家族を壊しかねないことで……。すると、そんな光聖の前に天童が現れる。それぞれが抱える疑惑と疑念が交錯し、守るべき“もの”のために決断を下す。その結果、罪が暴かれるのは、果たして。

 光聖を演じる中村は第5話について、「光聖もまた、すごく考えながら作品の中で生きているので、皆さんも“自分だったらどうするんだろう”とご自身の想いも乗せながら見ていただけたら嬉しいです!!」と見どころを語っている。

中村海人 コメント

第4話で話が大きく動いたと思います。見ている皆さんも、「え、そんな事になるの」って思っている方が多いと思います。姉ちゃんと光聖それぞれが抱える事になる大きな問題を、どういったかたちで抱えながら生活していくのか。そこは5話もそうですけど、これからの物語を通しても楽しんでもらえるのかなって思います。5話に関しては光聖もまた、すごく考えながら作品の中で生きているので、皆さんも“自分だったらどうするんだろう”とご自身の想いも乗せながら見ていただけたら嬉しいです!!

夫に間違いありません

川で発見された遺体を、「行方不明になっている男性に間違いない」という親族の証言を受けて引き渡したが、後日その男性が帰宅したことで、“遺体の取り違え”が発覚したという衝撃的な事件に着想を得たサスペンスドラマ。

■放送情報
『夫に間違いありません』
カンテレ・フジテレビ系にて、毎週月曜22:00~放送
出演:松下奈緒、桜井ユキ、宮沢氷魚、中村海人、松井玲奈、山﨑真斗、吉本実由、白宮みずほ、大朏岳優、二井景彪、磯村アメリ、前川泰之、朝加真由美、余貴美子、安田顕ほか
脚本:おかざきさとこ
演出:国本雅広、安里麻里、保坂昭一
プロデューサー:近藤匡、柴原祐一
音楽:桶狭間ありさ
主題歌:tuki.「コトノハ」(月面着陸計画)
制作協力:ダブ
制作著作:カンテレ
©︎カンテレ
公式サイト:https://www.ktv.jp/ottonimachigaiarimasen/
公式X(旧Twitter):@ottomachi_ktv
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