『パン恋』片岡凜から目が離せない! 『虎に翼』『海に眠る』と“クセつよ”のギャップ
「日曜劇場」初出演となったドラマ『海に眠るダイヤモンド』(2024年/TBS系)では、謎の老女・いづみ(宮本信子)の孫で、医大に合格した・千景を演じる。裕福な家庭に生まれてのびのびと育ったように見える彼女だったが、ホストといっしょにいるところを玲央(神木隆之介)に見つかってしまう。反抗的な態度と迷惑をかけることへの反省が入り混じった表情は、今までとは異なる等身大な素顔を見せる芝居だった。
これまでは“怪演”が目立っていた片岡だが、『パン恋』で演じる野乃花は彼女の新たな引き出しを覗ける役柄になるかもしれない。大学での立ち位置をまったく気にしない椎堂にそれとなく助言を送り、動物にしか興味がない彼の好奇心をうまくコントロールする。本作でW主演を務める上白石萌歌と生田斗真はコメディ作品への出演も豊富なので、独特な空気が漂う研究室での共演は、コメディの経験を積むには願ってもない場所。野乃花としてコミカルに立ち回る芝居は、今までのイメージを新しい色で彩ってくれるはずだ。
『パン恋』の第2話では、椎堂の助けを借りて書いた恋愛コラムが上々の反響を呼んだ一葉のもとに、次なるコラムの相談が決まる。以降も恋愛経験の少ない一葉が椎堂にアドバイスを求める構図は変わらないだろう。そのなかで片岡が上白石と生田のコミカルな芝居にどのようなアクセントを加えるのか。研究室での野乃花の立ち回りにも注目したい。
恋が苦手とされるパンダなど動物たちは、実は限られたチャンスを活かす「恋愛上級者」だった。動物の求愛行動から、常識に囚われる現代人がシンプルに幸せになるヒントを解き明かす。
■放送情報
『パンダより恋が苦手な私たち』
日本テレビ系にて、毎週土曜21:00~放送
出演:上白石萌歌、生田斗真、シシド・カフカ、仁村紗和、柄本時生、三浦獠太、片岡凜、佐々木美玲、佐々木史帆、髙松アロハ(超特急)、平山祐介、宮澤エマ、小雪、筧美和子
原作:瀬那和章『パンダより恋が苦手な私たち』(講談社文庫)
脚本:根本ノンジ
演出:鈴木勇馬、松田健斗、苗代祐史
チーフプロデューサー:松本京子
プロデューサー:藤森真実、白石香織(AX-ON)
音楽:MAYUKO
主題歌:生田斗真「スーパーロマンス」(Warner Music Japan)
制作協力:AX-ON
©日本テレビ
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