Huluオリジナル『十角館の殺人』特集

“傑作ミステリー”初の実写ドラマ化 Huluオリジナル『十角館の殺人』特集

全世界シリーズ累計発行部数が670万部を超える
大ベストセラー『館』シリーズの記念すべき第1作目にして、
日本を代表するミステリー作家・綾辻行人史上最高傑作の呼び声高い
作家デビュー作『十角館の殺人』(講談社文庫)が、37年の時を経て初の実写ドラマ化。
長年“映像化不可能”と言われてきた名作が、Huluオリジナル『十角館の殺人』としてHuluで独占配信中だ。

配信直後からドラマファンはもちろん、ミステリーファンや原作ファンからも
絶賛の声が上がっているHuluオリジナル『十角館の殺人』。
ミステリー作品やドラマに詳しい識者のコラムによって、
その魅力を紐解いていく。

予告編

配信情報

Huluオリジナル『十角館の殺人』
Huluにて独占配信中
出演 奥智哉、青木崇高、望月歩、長濱ねる、今井悠貴、鈴木康介、小林大斗、米倉れいあ、瑠己也、菊池和澄、濱田マリ、池田鉄洋、前川泰之、河井青葉、草刈民代、角田晃広、仲村トオル
原作 綾辻行人『十角館の殺人』(講談社文庫)
監督 内片輝
脚本 八津弘幸、早野円、藤井香織
音楽 富貴晴美
テーマ曲 「低血ボルト」ずっと真夜中でいいのに。(EMI Records / UNIVERSAL MUSIC)
プロデューサー 内片輝、内丸摂子、木下俊、中村圭吾、渋谷昌彦
チーフプロデューサー 石尾純、勝江正隆
エグゼクティブプロデューサー 川邊昭宏、長澤一史
制作 下村忠文
制作協力 内片輝事務所、東阪企画、いまじん
製作著作 日本テレビ
公式サイト https://www.ntv.co.jp/jukkakukannosatsujin/
公式X(旧Twitter) @jukkakukan