『天国大魔境』2023年TVアニメ化決定 アニメーション制作はProduction I.Gが担当

 『アフタヌーン』(講談社)で連載中の石黒正数によるコミック『天国大魔境』が、2023年にTVアニメ化されることが決定した。

 原作は、「このマンガがすごい!」2019オトコ編第1位を獲得した近未来SFアドベンチャー。2018年の連載開始直後から話題を集め、現在は第7巻まで刊行されている。

 TVアニメ化にあたり、『PSYCHO-PASS サイコパス』『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などのProduction I.Gがアニメーション制作を担当する。

 あわせて公開された本ビジュアルには、2039年、未曾有の大災害により廃墟と化し異形の化け物が巣食う日本の地で、“天国探し”の旅をするマルとキルコが描かれている。

 また、情報発表にあわせて、原作者の石黒よりお祝いイラストとコメントが寄せられている。

石黒正数(原作者)コメント

いや実は、滅び朽ちた日常風景の荒涼とした美しさや絶望感を描き出す手段としてはアニメが最も向いていると思っていました。
しかし僕は漫画家ですからモノクロの静止画で四苦八苦していたわけですが…まさかアニメ化の企画が動き出すとは。
アニメの生命を吹き込まれたキルコとマルがどんな旅をするのか、楽しみにしています。

■放送情報
『天国大魔境』
2023年放送
原作:石黒正数 『天国大魔境』(月刊アフタヌーン/講談社刊)
アニメ―ション制作:Production I.G
製作:天国大魔境製作委員会
©石黒正数・講談社/天国大魔境製作委員会
公式サイト:tdm-anime.com
公式Twitter:@tdm_anime

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