高杉真宙主演映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』10月14日公開へ 関水渚と初共演

 高杉真宙と関水渚が共演する映画『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』が10月14日に公開されることが決定した。

 『8月のクリスマス』『西の魔女が死んだ』などの長崎俊一監督が、同2作を含む脚本で長崎作品に寄与する矢沢由美のオリジナル脚本を映画化。「もしも、ある日憧れてた人と”ソックリ”な女性が現れたら」「その彼女が“理想とは真逆”なイメージだったら?」。偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった二人の恋と、家族の繋がりを描く。

 海辺の小さな町で医師として働く主人公・俊英のもとに、ある日彼の憧れていた女性と”ソックリ”な亜子が現れる。胸ときめくも束の間、彼女の“こじらせ女子”っぷりに俊英の理想像はあっけなく砕けるが、図らずも亜子は俊英一家のもとで暮らすことに。感情表現が苦手で、そっけない態度の裏に優しさを隠した主人公・俊英を高杉、主人公の憧れの人と”ソックリ”でありながら、真逆なイメージの亜子を関水が演じる。抱いた夢を諦めきれず傷つきながらも、一緒に暮らすことになった俊英と彼の家族の温かさに触れ次第に自分自身を取り戻していく純粋でまっすぐなヒロインを瑞々しく演じる。

 本作は、2021年4月に事務所を独立した高杉にとって独立後初の主演映画。高杉は座長としてのプレッシャーを感じながらも「スタッフとキャストのみなさんが、楽しくいい作品を作れるよう心掛けた」と話し、「温かい作品なので、温かい現場になればいいなと思いながら撮影に臨みました」と語る。ヒロイン亜子を演じる関水とは初共演で、撮影シーンの約8割が共演シーンということもあり、「演技のリズムをつかむために、互いに会話をしながら役を作り上げていった」のだと語る。一方の関水は高杉について「最初は緊張したのですが、すごく優しく接していただいたおかげで、リラックスして亜子を演じることができました」と振り返る。

 長崎監督は、主演の高杉について「主人公・俊英の不器用さや頑固さを見事に表現してくれて、素晴らしかった」とコメント。関水については「複雑な役柄をチャーミングで愛おしくなるキャラクターに作り上げてくれた」と明かしている。

コメント

高杉真宙

主人公の俊英とは、“一度決めたらこう”という頑固な性格が自分自身と似ていると思います。俊英と亜子の2人の軸でまわっているストーリーなので、関水さんとはリハーサルや本番を通してやりづらいところを確認したり、また撮影の合間に積極的にコミュニケーションを取りながら役を作り上げていきました。初めてお目にかかる方とたくさん話せるほうではないのですが、関水さんはとてもフランクにお話しできる方。スタッフさんとの距離感も近く、みんなで一緒に作っている感覚がすごくあった作品だと思います。

関水渚

亜子が俊英の家族と出会って日々を過ごしたように、撮影中は、私自身もスタッフさんやキャストのみなさんと楽しい毎日を過ごさせていただきました。映画のタイトルのように”いつまでも”この毎日が続いたらいいな、終わったら寂しいな……と思う日々でした。高杉さんはとても優しく接してくださって、俊英と亜子の役柄にちょっとずつ近づいていくことができ、自然に演じることができました。

■公開情報
『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』
10月14日(金)全国公開
監督:長崎俊一
脚本:矢沢由美
出演:高杉真宙、関水渚
制作プロダクション:オフィス・シロウズ
配給:バンダイナムコフィルムワークス
製作:『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
(c)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
公式R|Twitter:@itsuitsu_eiga
公式Instagram:@itsuitsu_eiga

関連記事