小関裕太、『知ってるワイフ』第6話からレギュラー出演 「彼のアタックには要注意です」

 小関裕太が、フジテレビ木曜劇場『知ってるワイフ』の第6話よりレギュラー出演することが決定した。

 大倉忠義が主演、広瀬アリスがヒロインを務める本作は、タイムスリップという奇跡がきっかけで“本当に大切なことは何なのか”を模索する韓国の同名ドラマを原作としたファンタジーラブストーリー。結婚生活の不満と後悔をリアルかつコミカルに描きながら、「あの日、あの時に戻りたい」という悲痛な願いがかなってしまい、奇跡の人生を手に入れた主人公を通して、夫婦の普遍的ともいえるテーマを描く。

 初の木曜劇場出演となる小関が演じるのは、主人公・元春(大倉忠義)の妻・沙也佳(瀧本美織)が利用するフラワーショップのアルバイト店員・上原邦光。甘いマスクで優しい気遣いのできる上原は客からの評価も高い。上原は高級住宅地にある剣崎家へ配達で何度か訪れていたにもかかわらず、沙也佳は彼のことを覚えていなかった。しかし上原がプライベートでスケボーをしている時に偶然再会することにより、次第に距離を縮めていくことに。沙也佳は夫の元春とは違った魅力を持つ上原に惹かれていくようになる。

小関裕太(上原邦光役)コメント

出演が決まった際の心境

非常に嬉しかったです。台本を最初にいただき、ものすごく面白くて一ファンになりました!

『知ってるワイフ』を観た感想

大倉さん演じる夫・元春の“仕事で上手くいかない時期に、家くらいは何も考えないでいたい”という気持ちも理解できるし、広瀬さん演じる奥様・澪の“子供との時間と家事に追われながら、旦那はちゃんと家庭と向き合ってくれず、認知症の母を持ち、その上その悩みを打ち明けられずにいる”という苦悩にも寄り添いたくなる。そんな家庭環境の描写がとてもリアルに描かれていて、惹き込まれました。えっ、誰が『知ってるワイフ』なの? 澪? それともお母さん? というミステリー部分にもワクワクしました。

役柄について

花屋でバイトしている青年で、マインドはストリート系。格好もノリもスケボーで移動するようなところにもキャラクターが表れています。役づくりとしては特にスケボーに力を注ぎました。今までやったことがなくて、初の挑戦でした。スケボーは彼のアイコンなので、注目していただきたいです。彼の恋愛は積極的に攻めるタイプです。突然現れ、瀧本さん演じる沙也佳さんにアタックしていくのですが、演じる上では上原くんの持っている“自信”を大事にしました。失うものがない彼のアタックには要注意です。

初共演となる瀧本美織について

普段はとても穏やかな瀧本さんと、“用意スタート”と監督の合図がかかった瞬間の瀧本さんは全く別人で、プライドが高く近寄り難い沙也佳さんが僕の目の前にいました。そのおかげで僕も上原くんを“演じよう”とせずに、自然に上原くんになることができて、リラックスして撮影に挑めました。いかにして沙也佳さんの心に近づこうかということを、上原くんとしてずっと考えていました(笑)。

視聴者へメッセージ

1話からしっかりとオンエアを拝見していて、いつも面白く見ているので参加できることを嬉しく思います! この出来上がった世界の中に良いスパイスとして飛び込めていたら光栄です。いろんな意味でハラハラドキドキな展開が待っていますので、6話以降もぜひ楽しみにして頂けたらと思います!

編成企画・狩野雄太(フジテレビ編成部)コメント

上原もとても大事なキャラクターで、沙也佳を本当の姿へと導く役割を持っています。彼女に対しては独特の距離感の詰め方をしながらも、内面の本性をあぶり出す恐ろしい慧眼を持っていますが、一方で、それが沙也佳をイラつかせてしまう事もあります。どこか超感覚に近い不思議さを小関さんが持つ魅力と相まってとてもうまく表現して頂きました。もちろん元春と澪の関係にも影響を及ぼすのですが、沙也佳と上原の関係もどうなっていくのかご注目いただけましたら幸いです。

■放送情報
木曜劇場『知ってるワイフ』
フジテレビ系にて、毎週木曜22:00~22:54放送 
出演:大倉忠義、広瀬アリス、松下洸平、川栄李奈、森田甘路、末澤誠也(Aぇ!group/ジャニーズJr.)、佐野ひなこ、安藤ニコ、マギー、猫背椿、おかやまはじめ、瀧本美織、生瀬勝久、片平なぎさ、小関裕太
脚本:橋部敦子
編成企画:狩野雄太
プロデュース:貸川聡子
演出:土方政人、山内大典、木村真人
音楽:河野伸
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ
(c)フジテレビ