『科捜研の女』最終回で重大発表が 2時間スペシャルでは内藤剛志演じる土門が絶体絶命に!?

 毎週木曜20時に放送されている沢口靖子主演ドラマ『科捜研の女』。12月17日放送の最終回で重大発表が明かされることが予告された

 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く本シリーズ。“最新の科学捜査テクニック”と“人間ドラマ”が絡みあうミステリーとして、1999年のスタート時から根強い人気を誇り、現行のテレビドラマでは最も長く続いている長寿シリーズとなる。

 最終回2時間スペシャルでは、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーのウェブ会議に、土門(内藤剛志)が監禁場所からアクセスし助けを求めてくる。実はその前夜、土門は謎の脅迫におびえるバー経営者・安在志津枝(南野陽子)に遭遇。彼女と共に、何者かに監禁されてしまう。

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■放送情報
『科捜研の女 season20』
テレビ朝日系にて、毎週木曜20:00~20:54放送
出演:沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、渡部秀、西田健、石井一彰
ゼネラルプロデューサー:関拓也(テレビ朝日)
プロデューサー:藤崎絵三(テレビ朝日)、中尾亜由子(東映)、谷中寿成(東映)
監督:田崎竜太、森本浩史ほか
脚本:戸田山雅司、櫻井武晴ほか
制作:テレビ朝日/東映
(c)テレビ朝日

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