女性弁護士の逆転劇描く フェリシティ・ジョーンズ主演『ビリーブ 未来への大逆転』来年3月公開
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のフェリシティ・ジョーンズ主演映画『On the Basis of Sex(原題)』が、『ビリーブ 未来への大逆転』の邦題で2019年3月22日に全国公開されることが決定。あわせてポスタービジュアルが公開された。
ギンズバーグの若かりし弁護士時代をジョーンズが演じる。また、『君の名前で僕を呼んで』のアーミー・ハマーが、彼女を信じ、支え続けた夫・マーティ役を務める。さらに、『ミザリー』のキャシー・ベイツが伝説の弁護士役で出演し、『ディープ・インパクト』のミミ・レダーがメガホンを取った。
公開されたポスタービジュアルには、男性たちとは真逆の方向を向き、毅然と立つジョーンズの姿が写し出されている。
■公開情報
『ビリーブ 未来への大逆転』
2019年3月22日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
監督:ミミ・レダー
出演:フェリシティ・ジョーンズ、アーミー・ハマー、キャシー・ベイツ
主題歌:KESHA「Here Comes The Change」(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル)
配給:ギャガ
原題:On the Basis of Sex/2018 年/アメリカ
(c)2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.
公式サイト:gaga.ne.jp/believe/