『たかが世界の終わり』レア・セドゥ&ヴァンサン・カッセルの対話シーン公開

 グザヴィエ・ドラン監督作『たかが世界の終わり』の本編映像が公開された。

 本作は、『Mommy/マミー』『わたしはロランス』を監督したグザヴィエ・ドランの最新作。『SAINT LAURENT/サンローラン』のギャスパー・ウリエルが主演を務め、レア・セドゥ、ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤール、ナタリー・バイらが共演に名前を並べている。

『たかが世界の終わりに』本編映像

 この度公開されたのは、レア・セドゥとヴァンサン・カッセルの共演シーン。2014年の映画『美女と野獣』でも共演した二人が、本作では兄妹を演じている。自らの死を告げるため12年ぶりに家族のもとを訪れた主人公・ルイ。庭に佇むルイを見つめる兄と妹が、昔からどこか遠い存在であった彼について「誰にも理解できない。だから美しく見える」と、語り合う様子が収められている。

 本作でドランと初めて仕事をしたヴァンサン・カッセルは、撮影現場のドランは王様のように大きな存在であったと振り返り、「彼は王様でも威圧的な王様じゃない。王子様かな。実際、僕の彼についての定義は、星の王子さまの体に宿った魂さ。彼は星の王子さまなんだよ」とドランの魅力を語っている。

 

■公開情報
『たかが世界の終わり』
2017年2月11日(土)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開
監督・脚本:グザヴィエ・ドラン
原作:ジャン=リュック・ラガルス「まさに世界の終わり」
出演:ギャスパー・ウリエル、レア・セドゥ、マリオン・コティヤール、ヴァンサン・カッセル、ナタリー・バイ
配給:ギャガ
提供:ピクチャーズデプト、ギャガ、ポニーキャニオン、WOWOW、鈍牛倶楽部
後援:カナダ大使館、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
原題:Juste la fin du monde/カナダ・フランス合作映画/99分/カラー/シネスコ/5.1ch デジタル/字幕翻訳:原田りえ
(c)Shayne Laverdiere, Sons of Manual
公式サイト:gaga.ne.jp/sekainoowari-xdolan/

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