『キャロル』主演のケイト・ブランシェット、6年ぶり3度目の来日が決定 ジャパンプレミア登壇へ

 2月11日に公開される『キャロル』で主演を務めるケイト・ブランシェットの来日が決定した。

 ブランシェットは1月22日に来日し、当日都内劇場にて行われる『キャロル』ジャパンプレミア上映への登壇などのプロモーションを行う予定だ。過去に2007年11月と2010年1月に来日しているブランシェットは、今回が6年ぶり3度目の来日となり、初めて映画のプロモーションでの来日となる。

 ブランシェットが主人公のキャロルを演じ、初のエグゼクティブ・プロデューサーも務める本作は、『見知らぬ乗客』『太陽がいっぱい』などで知られるパトリシア・ハイスミスが別名義で発表し大ベストセラーとなった小説を、『エデンより彼方に』のトッド・ヘインズ監督が映画化したラブストーリー。『ドラゴン・タトゥーの女』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたルーニー・マーラが、キャロルに惹かれていくテレーズ役を務める。

 第68回カンヌ国際映画祭ではマーラが女優賞を受賞。第73回ゴールデングローブ賞では、作品賞、監督賞、作曲賞にノミネートされたほか、ブランシェットとマーラの2人が主演女優賞に異例のWノミネートをされ、最多となる4部門5ノミネートを果たしている。『ブルージャスミン』に続き、ブランシェットの2度目の主演女優賞受賞にも期待がかかっている。

(c)NUMBER 9 FILMS (CAROL) LIMITED / CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION 2014 ALL RIGHTS RESERVED

■公開情報
『キャロル』
2月11日(木・祝)全国公開
監督:トッド・ヘインズ(「エデンより彼方に」「ベルベット・ゴールドマイン」「アイム・ノット・ゼア」)
出演:ケイト・ブランシェット(アカデミー賞主演女優賞®受賞「ブルージャスミン」)
ルーニ・マーラ (アカデミー賞®主演女優賞ノミネート「ドラゴンタトゥーの女」)
原作:河出文庫「キャロル」パトリシア・ハイスミス著 (「太陽がいっぱい」「殺意の迷宮」)
配給・宣伝:ファントム・フィルム
公式サイト:http://carol-movie.com/
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