筑摩書房、社屋を開放して2日間限定書店「蔵前ちくま書店」開催 限定復刊や恩田陸らによる選書企画も
筑摩書房は、蔵前の社屋1階と4階を開放した11月28日・29日の2日間限定の書店「蔵前ちくま書店」を開催する。
「蔵前ちくま書店」は、筑摩書房が現在稼働しているアイテムをほぼ全点販売する2日間限定の書店企画。当日は筑摩書房の社員が書店員として来場者を迎える。出版社の社屋に入ることができる貴重な機会でもあり、今年で4回目の開催となる。2024年開催時には来場者数が600名を超えた。
今年の目玉は「限定復刊」で、あわせて在庫僅少本の販売も行う。社員が選書しPOPを作成して書籍の魅力を伝える企画や、筑摩書房とかかわりの深い著者による選書企画も用意されている。選書企画には恩田陸らが参加する。
また、初版を刊行した筑摩書房ならではの太宰治『人間失格』グッズをはじめ、オリジナルグッズも多数販売される。蔵前のカフェとのコラボ商品販売やガチャガチャコーナーなども実施予定。筑摩書房の文庫・新書・単行本も販売される。
近年、東京のブルックリンとも呼ばれ注目を集めている蔵前エリアは、ものづくりの街として数多くの雑貨店・カフェなどが立ち並ぶ。今回の「蔵前ちくま書店」は、地域全体の盛り上げも目的として開催される。
■イベント情報
蔵前ちくま書店
日程:11月28日(土)11:00〜17:00、11月29日(日)11:00〜17:00
場所:東京都台東区蔵前2-5-3(筑摩書房社屋)
最寄駅:都営浅草線・都営大江戸線 蔵前駅
開催内容(予定):
・限定復刊
・筑摩書房とかかわりの深い著者が選んだ本の販売
・社員作成のPOP展示
・オリジナルグッズ販売
・蔵前のカフェとのコラボ商品販売
・ガチャガチャコーナー
・筑摩書房の文庫・新書・単行本販売
詳細:https://www.chikumashobo.co.jp/company/