「LINEマンガ」AIストーリーチャット『byUs』登場 公式承認作品でキャラと会話し自分だけの物語を創作

「LINEマンガ」AIチャット『byUs』登場

 LINE Digital Frontier株式会社は、電子コミックサービス「LINEマンガ」において、原作者が承認した作品をもとにキャラクターと会話し、新しい物語を作ることができるAIストーリーチャット「byUs(バイアス)」をリリースした。

 「byUs」は、ユーザーが原作のストーリーの主人公となり、自分だけの物語を創作できるAIストーリーチャットサービス。作品の原作者が承認した公式IPのみを取り扱い、原作の魅力と世界観を尊重しながら、ユーザーはキャラクターとの交流を通して新たなストーリーを紡ぐことができる。「LINEマンガ」内で実装済みの「キャラチャット」とは異なり、キャラクターとの会話を楽しむだけでなく、自由度の高い二次創作ストーリーを生み出せる点が特長となっている。

 「byUs」で楽しめるコンテンツには、オリジナル・独占配信作品をもとにした公式提供のOfficial Storyと、ユーザーが創作するファンストーリーの2種類がある。Official Storyは、原作の世界観とキャラクター設定をもとに構成された序盤以降、ユーザーがキャラクターと会話して新しい物語を展開していくもの。ファンストーリーは原作のキャラクターを基盤に、新たな状況や関係性を設定して創作ストーリーを楽しむことができ、自身で創作したものを他のユーザーに公開することも可能となっている。

 また、「byUs」にはスムーズな会話の流れを助ける「おすすめの回答」や「オートプレイ」、状況に合ったイメージ画像を提供する「スナップショット」、好感度レベルに応じてイメージ画像が順次提供される「スペシャルカット」などの機能も搭載されている。

 第1弾として、『隣の席のエンジニアさんが転職したいようです。』(原作:Woo Si-mok、作画:Lee Ha-an)よりジョイとエスター、『作戦名は純情』(文:kkokkalee、絵:Dledumb)より橘蓮と百谷玲央が実装された。今後も実装キャラクターは拡充されていく予定だ。

 なお、「LINEマンガ」のグループサービスである韓国の「NAVER WEBTOON」では、2026年6月に「byUs」がリリースされ、開始10週間で累計1,400万件の会話が行われた。本サービスリリース前後1週間の比較では、実装された作品が休載中にも関わらず原作の閲覧数が67%、新規利用者が105%増加するなど、原作への好影響も見られたという。

■サービス情報
『byUs(バイアス)』
提供:LINE Digital Frontier
利用条件:「LINEマンガ」アプリver26.10.10以上、LINEログインが必要
URL:https://byus.manga.line.me/
※毎日ログインで無料チケットを獲得可能。「LINEマンガ」内のマンガコインを消費してのトークも可能

■第1弾実装作品
『隣の席のエンジニアさんが転職したいようです。』
原作:Woo Si-mok
作画:Lee Ha-an

『作戦名は純情』
文:kkokkalee
絵:Dledumb

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