原宿の巨大ポーネグリフから全貌公開へ NIKE×『ONE PIECE』“悪魔の実”スニーカーコラボが始動

 NIKEと尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』がコラボレーションした「NIKE × ONE PIECE コレクション」が発表され、“悪魔の実”をモチーフにしたスニーカーが話題を呼んでいる。

 コラボが正式発表されたのは8月23日。『ONE PIECE』スタッフ公式Xが59秒の映像とともにコレクションの始動を告知し、NIKEの公式サイトではスニーカー、ジャージ、Tシャツ、キャップなどのラインナップが公開された。

 その約2週間前には、今回のコラボを示唆する仕掛けが原宿に出現していた。8月6日、Nike Tokyoの公式Instagramに投稿されたのは、ロードポーネグリフを思わせる赤い巨大な立方体。側面には古代文字のような模様が刻まれ、その一部が白いスウッシュを形作っている。キャプションには「ROMANCE DAWN - 冒険の夜明け -」とだけ記されていた。「ROMANCE DAWN」は原作第1巻・第1話のタイトルでもあり、翌7日には『ONE PIECE』公式Xが設置場所を「東京・原宿キャットストリート」と明かした。

 公開されたスニーカーは、いずれも「ナイキ エア マックス プラス SP」をベースにした「ゴムゴム」「オペオペ」「メラメラ」の3種類。アッパー全面が悪魔の実の表皮を思わせる立体的な渦巻き模様で覆われ、「ゴムゴム」は紫と黄緑、「オペオペ」は深い赤と緑、「メラメラ」はオレンジと青緑を組み合わせている。価格はいずれも2万7500円(税込)だ。

 モデル名となった3つの悪魔の実は、いずれも物語を象徴する能力と結びついている。「ゴムゴム」はモンキー・D・ルフィが使ってきた、身体をゴムのように伸ばして戦う力。「オペオペ」はトラファルガー・ローが空間「ROOM」を作り、その範囲内で物や人の位置を入れ替えるなど、手術さながらに対象を操る力だ。そして「メラメラ」はポートガス・D・エースからサボへと受け継がれた、身体を炎に変えて炎を操る能力として知られている。

 コレクションは9月4日から6日まで、東京・原宿の「THE HALL」で開かれるポップアップイベント「Dr. B’s RESEARCH LAB」で販売される。入場と対象商品の購入には、シューズの事前抽選への当選が必要となる。「オペオペ」は同会場限定、「メラメラ」は9月12日にNIKE UMEDAでも展開され、「ゴムゴム」を含む一部商品はSNKRSでも販売される予定だ。

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