大滝詠一の1976年と1996年を振り返るプログラムが「DOMMUNE」で配信決定

 Rittor Music & The Niagara Enterprises Presents『1976年と1996年の大滝詠一』が2026年3月25日(水)19:30より配信される。

 株式会社リットーミュージックがザ・ナイアガラ・エンタープライズ協力のもと制作している、ライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」での大滝詠一プログラムが2026年も配信決定。4年目となる今回は3月21日にリリースされる『NIAGARA TRIANGLE Vol.1』50周年盤と大瀧詠一プロデュース『Ring-a-Bell /渡辺満里奈』30周年盤にちなみ、1976年と1996年の大滝詠一の活動を振り返る。

 MCは書生として福生45スタジオに出入りし、『新潮』にて回想録「大滝詠一と私」を連載中の音楽評論家・湯浅学と、大滝の活動を日記形式で記録した『大滝詠一レコーディング・ダイアリー』の著者・堀内久彦。

 1976年、ナイアガラ・レコード設立2年目にしてコロムビア・レコードに移籍直後という新たな気持ちで創作に向かっていた時期の大滝を“一番弟子”として側で見つめ、大滝肝煎のトライアングル構想の一角として制作を行っていた伊藤銀次をゲストに迎えた第1部では、スタジオ・ライヴ映像も肴に初期福生45スタジオでの活動を掘り下げる。

 第2部は1996年をフィーチャー。『ちびまる子ちゃん』のオープニング・テーマ「うれし
い予感」から発展する形で企画された渡辺満里奈のミニ・アルバム『Ring-a-Bell』で久しぶりに音楽制作の現場に復帰した大滝について、同作にも参画し、大滝の未公開インタビューで構成された『幸せな結末 大滝詠一ができるまで』を発表したばかりの音楽評論家・萩原健太とともに語られる。

 なお配信の2日後となる3月27日(金)からはリットーミュージックが運営する多目的スペース、御茶ノ水 RITTOR BASE にて『NIAGARA POP UP STORE』を開催。大滝詠一/ナイアガラ・レコード関連のTシャツ、ポスター、書籍が販売される。

■配信詳細
Rittor Music & The Niagara Enterprises Presents
『1976年と1996年の大滝詠一』
日時:2026年3月25日(水)19:30-23:00

第1部:1976年の大滝詠一(19:30〜21:15)
MC:湯浅学、堀内久彦
ゲスト:伊藤銀次

第2部:1996年の大滝詠一(21:15〜23:00)
MC:湯浅学、堀内久彦
ゲスト:萩原健太
詳細:https://www.dommune.com/streamings/2026/032501/

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