YUの理想は山崎賢人? 30代初のカレンダー発売で肉体改造&アクションへの意欲を語る

 俳優&ミュージシャンのYU(楊宇騰YU)が14日、都内で2年ぶりとなるカレンダー「Calendar 2026.4-2027.3」の発売を記念する取材会を開催した。

 今回のテーマは「等身大のYU」。昨年のアジアツアー「YU 5th Anniversary Asia Tour -vs YU-」で「自分を持つことの大切さ」を改めて実感したことが背景にあるようだ。ライブなどで見せるキラキラした姿ではなく、ジャングルジムで遊ぶ姿や、麦わら帽子を被っての川釣りなど、ステージ上では見られない場面が多数収録されている。

 「ミステリアスに見られがちなんですよ。でも本作を見てもらえたら、実はそうじゃないとわかります」とアピールする彼のお気に入りのカットは、深夜に都内を出発して辿り着いた山奥の川での釣りシーン。

 中学時代からバス釣りに興じていたという彼は、撮影を「深夜に都内を出発したんです。釣りをして、釣った魚を食べて、川の横でスイカを食べたりと、楽しめました」と振り返る。

 初めて前髪を作るスタイリングにも挑戦。キメキメとラフを混在させた衣装も特徴だが、「プライベートはラフな感じです。毎日キメキメでいても疲れちゃいますから」と"等身大"に語った。

 また本作は30代になって初のカレンダーでもある。それについては「正直30歳になるのが嫌だったんですよ。でもいざ誕生日になってみたら、何も変わりませんでした(笑)」と話してから、大人になったと感じることとして「行動や発言をより気をつけるようになりました」と続けた。

 新生活の抱負として飛び出したのは「肉体改造計画」だ。「以前からアクションをやりたくて、今年こそ準備をしたいと思います。アクションのオファーもお待ちしています」と力を込めた。

 目標のボディは「減量前のキックボクサーくらい」としつつ、憧れとして綾野剛を挙げた。理想のアクション俳優は山崎賢人で「動きの正確性と見せ方が上手い。そこを目指せるように頑張ります」とコメント。

 もともと野球少年で、ピッチャーだったというYU。彼は今、WBCに夢中なのだという。「今年の日本はすごいです。第1試合から爆発していて、毎試合ワクワクします」と目を輝かせ、注目選手として周東佑京を挙げた。自身のもうひとつのルーツである台湾は準々決勝目前で惜敗。しかし彼は「今回は日本のチームに推しが多すぎて、どうしても応援しちゃいます」と正直に話した。

 最後に今回のカレンダーを「80点」と自己採点。「合格点以上、プラス20点は伸び代ということで、次回作はもっと期待していただいて大丈夫です」と話し、次の高みを見据えているようだった。

■商品情報
『YU Calendar 2026.4-2027.3』
定価:3,000円(税込)
発売日:2026年3月
出版社:アミューズ

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