「2024年わが社で話題になった本フェア」開催 読書好きの人気作はどれ? 図書カードNEXT500円分が当たる
「本の広告」を専門にする広告会社「とうこう・あい」が主催するWeb上の連合広告企画「2024年わが社で話題になった本フェア」が11月21日よりスタートした。
2024年の終わりに併せて開催中の本企画では、出版社が自信をもっておすすめする「2024年にわが社で話題になったイチオシ本」を担当者からの推薦コメントと共に紹介。絵本から2万円を超える事典まで幅広いジャンルの厳選された8タイトルが集結し、読書好き必見のラインナップとなっている。
さらに推薦コメントを読んで「1番読みたい!」と思った本に投票すると、抽選で「図書カードNEXT500円分」が当たるキャンペーンも実施中。見事1位に輝いた書籍は、リアルサウンドブックにて書評記事が掲載される。
新たな本との出会いを求め、本キャンペーンに参加してみてはいかがだろう。
■関連情報
・キャンペーンページ
https://bit.ly/4i59uWX
・キャンペーン期間
11/21(木)~12/4(水) 23:59
・参加出版社(50音順)
アノニマ・スタジオ、国書刊行会、至光社、青土社、大修館書店、大和書房、ネコノス、ビジネス社
■とうこう・あいについて
株式会社とうこう・あいは1948年に「本の広告」を専門にする広告会社として創立された。「広告✕出版✕技術」を軸に、出版関連のシステム開発や、業種を問わない総合広告の領域までサービスを展開している。
公式サイト:https://www.toko-ai.com/