NEWS・小山慶一郎が“猫好きの聖地”とも言われる豪徳寺へ『猫びより』冬号も充実の内容に
『猫びより』(辰巳出版)2024年冬号が12月12日(火)に発売される。巻頭特集「猫の尻に敷かれています」では、子猫に振り回される大きな先住猫、元競走馬の背中でくつろぐボス猫、おんぶが好きな園芸店の看板猫などが登場する。
猫専門誌『猫びより』は、著名な写真家の連載を毎号楽しめるだけでなく、医療、住まいなど、今知りたいトピックが満載。猫好きなら必ず満足する、見応え・読み応えたっぷりの猫雑誌となっている。
12月12日(火)発売の『猫びより』2024年冬号の特集は「猫の尻に敷かれています」。猫の幸せのためなら何でもしたいし、猫の尻に敷かれるなら本望。そんな人々の愛情あふれる日常を取材した。
他にも、猫とのふたり暮らしで飼い主にもしものことがあったときや、離れて暮らす家族と猫に何かあったときのことを考える終活特集も充実。
NEWS・小山慶一郎さんは猫好きの聖地とも言われる豪徳寺へ、岩合光昭さんは熊本の猫たちを、新美敬子さんは台湾の台北を訪ねる。猫好きなら最初から最後まで楽しみ尽くせる盛りだくさんの内容だ。
商品概要
『猫びより』2024年 冬号 Vol.131
定価:1,290円(本体1,173円+税)
体裁:A4判/128ページ
発売日:2023年12月12日
発行:辰巳出版株式会社