【漫画】少年が姉の部屋に忍び込んで行っている研究とは? 『桃色の研究』が描く、思春期のモヤモヤ

 家族のいない家で小学生・ゆきおが姉の部屋に忍び込み、とある研究をする様子を描いた漫画『桃色の研究』が2022年8月にTwitterで投稿された。物語が進むなかでゆきおの研究、そして姉と彼氏の関係も発展していくなか、結末はゆきおにとっても意外なものとなってしまう。

 作者であるほしつさん(@hoshitsu_uloi)は本作を描くにあたり当初は異なる結末を想像していたという。本作を創作したきっかけや作品のコンセプトなど、話を聞いた。(あんどうまこと)

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