二階堂ふみが大原優乃を甘美に撮影 『週刊ビッグコミックスピリッツ』4・5合併号
大原優乃が二階堂ふみの撮影によって12月23日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』4・5合併号に登場する。
二階堂の感性と20歳になった大原のオトナな部分が融合し、誰もが見たことのない甘美な世界が誕生。年末年始発売号ということで、めでたいお着物カットも満載。
大原優乃コメント
思いっきり飛び跳ねました!二階堂さんが撮ってくださるってお話しを聞いた時から、ずっとこの日を楽しみにしていました。聞いた時は思わず飛び跳ねたし、だって、みんなが撮ってほしいと思ってる方だと思うのでこの機会を無駄にしないように楽しみたいなって。ただ、ずっと実感が湧かなくて、それまでずっと二階堂さんの写真集を拝見してニヤニヤしたりしてました(笑)。今日お会いして、本当にこのご縁に感謝だなとしみじみしています。衣装もどれも今までの自分とは違う衣装で、特にガーターベルトの衣装がお気に入り。ニットのピタッとしてる感じとかも好きで、こういう衣装をずっと着てみたいと思っていたので念願叶って嬉しいです。二階堂さんは、撮影場所ごとに丁寧に指示をしてくださって。特に「こういうポーズやってみて」っていう仕草がどれも綺麗でうっとりしてました。
二階堂ふみコメント
天然素材の素敵な彼女。大原さんに初めてお会いして、たくさんの方に愛されている理由がわかりました。衣装どれもとても似合っていたし、撮影もすごく楽しくて。撮影中、大原さんのポテンシャルがすごくて何度も驚かされました。一つヒントをぽんと投げたらどんどん吸収されて自分のものにされていて。柔軟で柔らかくて、とっても素敵でハツラツとしていて。本当に素晴らしかったです。次は一緒に暖かい国とかに行って、撮影させていただきたいですね。
■大原優乃(おおはら・ゆうの)プロフィール
1999年10月8日生まれ。鹿児島県出身。身長154cm。特技、犬とカエルのものまね。
【大原優乃Twitter】 @Yuno__official
【大原優乃Instagram】@yuno_ohara
■二階堂ふみ(にかいどう・ふみ)プロフィール
1994 年生まれ、沖縄県出身。2009 年『ガマの油』(役所広司監督)でスクリーンデビュー。 主な映画出演作に『脳男』(13/瀧本智行監督)、『ほとりの朔子』 (14/深田晃司監督)、『私の男』(14/熊切和嘉監督)、『ふきげんな過去』(16/前田 司郎監督)、『SCOOP!』(16/大根仁監督)、『何者』(16/三浦大輔監督)、『リバーズ・エッジ』(18/行定 勲監督)、『翔んで埼玉』(19/武内英樹監督)、『人間失格』(19/蜷川実花監督)など。2020年度前期放送 連続テレビ小説『エール』ヒロイン「関内音」役。
■書誌情報
『月刊ビッグコミックスピリッツ』4・5合併号
出版社:小学館
発売:12月23日発売
特別定価:400円