BE:FIRST RYUHEI、20歳に寄せて 作詞やダンス表現の進化、個人での多彩な活躍……広がりを見せた1年を振り返る
11月7日、BE:FIRSTのRYUHEIが20歳の誕生日を迎える。この1年間を振り返ると、RYUHEIはBE:FIRSTとしての活動はもちろん、個人でもさまざまな分野で活躍を見せてきた。そこで、テレビ、配信番組への出演、さらに楽曲制作への参加など、19歳の1年間における多彩な活動を振り返ってみたい。
BE:FIRSTのメンバーとして高いアーティシズムを発揮するRYUHEIだが、この1年は個人での活躍を多く見せてくれた。例えば、今年2月発売の『ON VOICE』Vol.2(音楽と人)に単独で登場。BE:FIRSTにとって3作目となるドキュメンタリー映画『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』をきっかけに、初のワールドツアーや新体制への変革について語られ、グループの活動を振り返りながら、自身の考えを伝えた。また、9月には『BRUTUS』No.1062(マガジンハウス)にも登場。グラビアを通して、カルチャー誌でも存在感を示した。
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さらに、テレビや配信番組への出演も印象的だ。2025年12月には『週刊情報チャージ!チルシル』(NHK総合)、今年6月には『FIFAワールドカップ2026』の特別番組『みんなでFIFAワールドカップ -DAZN PARTY LIVE-』(DAZN)にゲストとして出演。音楽番組とは異なるジャンルの番組にも出演し、普段とは違った形で自身の魅力を届けてきた。こうしてさまざまな媒体を通して、RYUHEIの一面に触れる機会を増やした1年だったのではないだろうか。
2026.06.18 DAZN「みんなでFIFAワールドカップ -DAZN PARTY LIVE-」 イングランド vs クロアチア 戦 @DAZN_JPN #DAZN #本気で楽しむならDAZN #BEFIRST https://t.co/6KNK1F2iov
— BE:FIRST (@BEFIRSTofficial) June 18, 2026
もちろん、BE:FIRSTの音楽活動においても新たな一面を見せている。今年7月リリースの10thシングル収録曲「Why, Why」では、SKY-HIとともに作詞に参加。同曲は愛と不安の狭間で揺れる2人の関係を描いたラブソングで、歌詞も注目されて話題を集めた。これまでもメンバー全員での楽曲制作やソロ曲の制作を経験してきたRYUHEIだが、今回はグループの楽曲に個人として作詞に参加。パフォーマンスだけでなく、楽曲を生み出す過程にも関わったことは、音楽への新たなアプローチの一つと言えるだろう。また、7月に放送された『音楽の日2026』(TBS系)のダンス企画では、BMSG選抜チームのメンバーとしてパフォーマンスを披露。長い手足を活かしたダイナミックな動きと、繊細に音を捉える表現を両立させ、BE:FIRSTとは異なる編成の中でもダンサーとしての実力を発揮した。作詞への参加とダンスでの活躍からも、RYUHEIの音楽に対する関わり方が広がっていることがうかがえる。
今年5月に開催された『BE:FIRST Stadium Live 2026 We are the "BE:ST"』で、グループは味の素スタジアムのステージに立った。BE:FIRSTにとって初のスタジアムライブとなった同公演は、2日間で約10万人を動員。大舞台に立つRYUHEIの姿からも、パフォーマーとしての魅力が伝わってきた。公式YouTubeチャンネルに公開されている「Scream」のライブ映像でもわかるとおり、熱のこもった歌声やダンスを見せる一方、自身のパートが持つ雰囲気を的確に捉え、どこか冷静さを感じさせる表現が印象的だ。それでいて、身体や声の使い方からはステージに立つ高揚感や気合いもしっかりと伝わってくる。求められる表現を理解したうえで、自分らしいパフォーマンスへと昇華させる姿は、やはりRYUHEIの大きな魅力だろう。
19歳の1年間で、アーティストとしての活動に加え、さまざまな経験を重ねてきたRYUHEI。これまで培ってきた表現力を活かしながら、新たな領域にも挑戦し、さらに深みを増してきている。20歳を迎えた彼が、この先どのような表現や姿を見せてくれるのか楽しみにしたい。
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