中野雅之×小林祐介×原口沙輔が語る、大量消費の時代に音楽と“出会う”ことの意義 「人類にとって大きな転換点に差し掛かっている」

10月31日&11月1日に幕張メッセ 9・11ホールで行われる『NIGHT HIKE 2026 in 幕張』。同イベントの開催を直前に控えた某日、THE SPELLBOUNDの中野雅之&小林祐介と原口沙輔による鼎談を行った。
対面するのが初めてだという両者に『NIGHT HIKE』のことや互いの音楽性について聞いていくはずが、気づけば中野を起点とし、消費サイクルが加速&テクノロジーが進化したことによる危惧、そしてクリエイターとしての創作スタンスの話に。AIによって情報の消費スピードが上がり続けるなかで音楽と“出会う”ことの意義について、3人とともにじっくり考える有意義な時間となった。(編集部)
「情報として通り過ぎることと、きちんと“出会う”ことは別」(小林)
ーーTHE SPELLBOUNDのお二人と原口沙輔さんは、今回が初対面だそうですね。

中野雅之(以下、中野):そうですね。以前イベント等でご一緒したことはありましたが、こうしてじっくりお話しするのは初めてになります。
原口沙輔(以下、原口):お二方と話すのをすごく楽しみにしていました。よろしくお願いします。

ーーまずは中野さんと小林さんにお聞きしたいのですが、ネットカルチャーを起点に、10〜20代の若いリスナーやクリエイターが集まる『NIGHT HIKE』への率直な印象を聞かせてください。
中野:過去にエレクトロニックセットで出演したことはあるのですが、ああいうギュッと密度の詰まった空間で、強い熱量を持った人たちが集まる空気感がすごく好きなんですよね。
ーーボカロカルチャーやネット音楽を愛する若い世代が集まる空間に身を置くことで、何か新しい発見や学びはありますか?
中野:僕はもう数十年も音楽を作って演奏してコミュニケーションをとってきたわけですけど、その間には天と地がひっくり返るほどの変化があって、価値観も流通のスピードも変わった。そういう時代の変遷を俯瞰で見つめてきた人生でもあるんです。だからこそ、こうしたドメスティックで熱狂的なカルチャーに直接触れ、現場で演奏してリアルなコミュニケーションを起こしたときに何が伝播していくのか。それを見届けることこそが演奏の醍醐味ですし、自分の知らないエリアだけで生きているよりも遥かに有意義で楽しい学びがあると感じています。
ーー時代の変化や転換点というお話に関連して、最近ではコロナ禍などを経て音楽の聴かれ方や届き方が大きく変わりました。情報や伝播のスピードという点において、どのような変化を実感されていますか?
中野:やはり一番大きいのは、スピードと情報量が極限まで特化されてきたことですね。音楽の消費サイクルも非常に速くなっている。それに伴って、1つの作品をじっくり深くキャッチするための時間を確保することが難しくなっていると感じます。情報の処理スピードが上がる一方で、深く音楽を味わう体験が起きにくくなっている。僕自身、制作者であり消費者でもありますから、「どうすれば自分が幸せになれるのか」「そもそも人は何を感じ取っていると幸福度が高まるのか」を根本から考える機会が増えました。
ーーそれはなぜでしょう?
中野:最近ではAIが様々な作業をサポートしてくれるようになり、クリエイターが手を動かす量すら減ってきている。そして、ただ大量に供給されるコンテンツをスピード処理するように消費だけして人生を終えていく人たちのことを想像すると、ある種の恐怖感すら覚えるんです。この流れはここから加速していくんだろうし、人類にとって大きな転換点に差し掛かっていると思います。
ーー小林さんは、今の中野さんのお話を聞かれて、ご自身の表現活動や日常の中で直面している課題感などはありますか?
小林祐介(以下、小林):僕と中野さんは普段からまさにこういう話ばかりしているんですけど……僕自身、実際に作品が持っている本質的な魂や魅力に出会う前に、猛スピードで消費し尽くさなければいけないという世界で暮らしている感覚はあります。ただ知る・認識するのと、1つの音楽ときちんと向き合うことって、全然違う体験だと思うんですよ。5年前はわからなかったものが時間を経て急にわかるようになったり、別のアーティストを経由して聴くと理解できるようになったり。僕はそれを“出会う”という言い方で表現しているんです。
ーー“知る”ことと“出会う”ことは違うと。
小林:そうですね。そこには人それぞれのタイミングや、受け取るために必要な段取り、一種の儀式みたいなものが絶対にあるはずなんです。
ーー今はそのプロセスを経る余裕が失われつつあると。
小林:なんなら選択肢の中にすらないかもしれない。だから、ちょっと努力したり贅沢をして勝ち取りに行かないと、体験として出会えなかったりするわけです。ライブの現場や作品そのものをきちんと味わうためには、ちょっと無理をしたり、別の思考パターンで世界を見ていかないと、本当に消費だけして終わっちゃうんだろうなっていう寂しさや危機感はありますよね。

ーー寂しさと、危機感ですか。
小林:もっと広い世界があるのにと言いたいけど、言ったところで、じゃあそれを体験させてくれるサービスはどこにあるんだよと。体験風のサービスや、感動風のコンテンツみたいな、本物じゃない“それ風”のものが出てくるだけで。だから本質的には、この加速のベクトルは止まらないんだろうなという危機感が強いんです。
「世の中のスピードに並走するのをやめた」(原口)
ーー原口さんは、こうしたSNSや大量消費の仕組みが成熟した環境の中で活動をスタートされています。現在の中野さんや小林さんのお話を聞いて、どのように感じられますか?
原口:そうですね。寄り添ってみようという時期はありましたけど、僕は最近、もはや気にしない方向で生きていますね。今の時代に順応している若い人たちとは逆行してしまっているのかなという自認はあるんですけど……何かのアプリでニューリリースがおすすめされようと、昨年のものを引き続き聴いていたり、もっと作品をわかりたくて聴き返したりしています。先週もディスクユニオンのレアグルーヴ館に行ったりしましたし。
ーー気にしないことにしたのは、自分の好きなジャンルや方向性に集中するためですか?
原口:そうですね。あと、正確に言えば「あんまり気にしないようになった」というだけだと思います。ある程度の流れは追っているものの、世の中のスピードに並走するのはやめただけというか。
中野:そのスピードに無理についていこうとしすぎると、結局好きなものの界隈がたくさんできていって、界隈同士は交わらないからそれぞれのコミュニティが小さく閉じてしまう、という現象が世界中で起きている。その時に僕が思うのは、みんな「そもそも自分はどう生きたいのか」という問いを見失ってしまっていないか、ということです。本来、音楽というのは人生を豊かにするためのサポーターやツールでしかないはずなんですよ。
ーー人生の主役はあくまで自分自身である、と。
中野:そうです。自分という主体があって、日々の生活をより豊かにするために美味しい食べ物や服があり、そして音楽がある。だけど今は、自分で自分の人生や日々を豊かにする方法を考えず、提示されたコンテンツをただ消費するだけの活動に飲み込まれている人が多すぎるように見えます。もっと落ち着いて、1人の人間として、あるいはクリエイターとしてどう生きたいのかを考えるべきだと思うんです。「何のために生きているのか」と聞かれた時に、パッと答えられる人がどれくらいいるだろうか、と。

ーー生きる目的そのものを問われると立ち止まってしまう人が多いかもしれません。
中野:そうなんです。だからこそ僕が音楽を通じてやってみたいのは、聴いてくれた人の人生に深い影響を与え、大きく舵を切るきっかけを作ったり、見たこともないような全く新しい景色を見せてあげたりすることなんです。一瞬のトレンドを起こすことよりも、大人として何が本当に意味のあることなのか、何が大切なのかという原点に立ち返りたい。来年にはシンギュラリティが来ると言われている中で、人間がどんな意味を持ってこの地球上に存在するのかを問われるタイミングが来ているかもしれません。
ーーAIが生成した音楽と人間が作った音楽が混在するマーケットの中で、クリエイターの役割も問われていますね。
中野:僕が作った音楽なのか、AIが作った音楽なのか、沙輔くんが作った音楽なのか、ぐちゃぐちゃになってわけがわからなくなっちゃっている混沌としたマーケットの中で、また大量の消費者がただ消費をしていく。それが人類にとって豊かなクリエイティブ、豊かな消費活動と言えるのかを考えていかないといけない。僕は自分が出来ることとして、血と手垢にまみれたものを作り、それを心を込めて演奏することを続けていきたいと思っています。
ーーAIエージェントが台頭して、いろいろな職務が置き換わっていくことを私たちは実際に体感している現在ですが、それが今後の音楽のクリエイティブの場で本当に起こるのかというと、私は正直あまりリアリティがなくて……。みなさんはどう感じていますか?
中野:例えば沙輔くんはすごくエレクトロニックな音楽を作りますよね。キャプチャーされやすいものだからわかりやすいかもしれないけど、ド・ミ・ソの3音をノコギリ波でブーッと鳴らして、1オクターブ下のCを加える。そこに10秒おきに音を差し込んでエコーをかけ、ホワイトノイズを薄く混ぜていくとしますよね。
ーー具体的な音の構築ですね。
中野:その音が鳴っている空間で、フィルターをじわじわと上げて音色を変化させていくと、聴いている人はそれぞれ違うことを考え始めるんです。母親の顔を思い浮かべる人もいれば、今日会った人のことや仕事の悩みを思い出す人もいる。音のボリュームやフィルターの開閉だけで、人の心には無限のグラデーションが生まれるんです。その場の反応を見ながら音をコントロールする作業は、今日出会った人との一期一会のコミュニケーションで、最大公約数的なアルゴリズムでは再現できないことだと思うんですよ。
ーー毎回新たなものが上書きされていくし、二度と同じことは起こらないと。
中野:そう。だからこそ、クリエイターにコミュニケーションの志さえあれば、どこまでも超えられない領域が常に残されていくんじゃないかと信じていますが、一方で多くの人はその差異をキャッチできないかもしれない。なぜなら、消費のスピードが極端に上がっていくと、どんどん感性が劣化してしまうから。小林くんが“出会う”という言葉を使ったけど、きちんとした出会いがないまま、トレンドの中で消費だけを繰り返していると、いろんなものをキャッチできなくなってくる。そうすると、人間のそれとAIのそれの区別がつかない人たちが増えちゃうと思うんです。
ーー原口さんはどう思いますか?
原口:音楽の技術的なシンギュラリティみたいな話とは別だと思っていて。AIが今後そんなに進化しなくても、人が普通に自分の手をかけて音楽を作るのであっても、生活の別のところでそれが当たり前になっていくことで、音楽にも影響は出てくると思うんですよ。技術がどうとか、音楽的な手法がどうという話ではない気がしていて。だから、自分はどういった意味合いで活動していくのか、すごく考えています。答えはあんまり出ないんですけど。
ーー小林さんはいかがですか?
小林:僕の場合、一番大事にしているのは「これを大切な人に手渡したい」という感覚です。曲や歌詞が生まれるきっかけ自体は、本当に些細なことだったりするんですよ。でも、生まれたメロディや言葉を使って「大切な誰かをこんな気持ちにさせたい」「自分自身が救われたい」という強いモチベーションが芽生える。その想いと誠実に向き合うプロセスこそが、自分の人生や生きる目的と直結してくるんです。
ーー想いを形にして届けるまでのプロセス全体が、作品の魂になるのですね。
小林:はい。良いものができたから手渡したいと思った時、決して放り投げるような気持ちにはならないですよね。どうすれば大切に届けられるか、どうリボンをかけて綺麗に包装するかを想像する。そしてステージの上で歌った時にどんな世界が広がるかを夢見る。そういった一連のプロセスや試行錯誤の回り道には、人間の複雑な感情や膨大な情報量が「手垢」として確実に残るんです。
そうして作られたものは、プロンプト一発で「なんだか良い感じの曲ができました」では済まされない。ただの「コンテンツ」ではなく、目に見えない多くのものが宿った「作品」になって、受け取った人の心に必ず何らかの形で届くんです。感動を与えたり、時には胸を締め付けたりして、誰かの人生にリアルな革命を起こすような力を持つ。僕らはミュージシャンとして、そういう奇跡を目指して音楽を作っているんだと実感しています。
ーー音楽には歴史があって、アーティストがそれぞれ良いと思ったものに手垢をつけてアップデートしながら、脈々と受け継がれていくものだと思います。原口さんは、生まれたときからTR-808のドラムキットがあったり、アプリにGarageBandが入っていたりする環境で音楽を始めていますよね。例えば90年代のダンスミュージックのような、ある意味で伝説になっている過去の要素を、どうやって自分のものにしていますか?
原口:難しいですね。いろんな作り方の人がいると思うんですけど、僕は小さい頃、喋るのがすごく好きなのに、ちゃんと伝わらなかったんですよ。言葉が上手くなくて、何かずっと言ってるんだけど、何やってるかよくわかんないと言われていました。でも、ある日それが音楽という形になって頭の中に浮かぶようになったんです。
なので僕の場合、作ってるのはほとんど頭なんですよ。曲を思いついた時点でほぼ完成物みたいになっていて、制作はできるだけそれに近づけようとする作業なんです。自分が頭の中で組み立てた「内部OS」のようなものがあって、幼少期からこれまで街中や日常で耳にしてきたあらゆる音や音楽が、意識しないところで勝手に錬金術のように組み合わさって出力されているんだと思います。
ーー外部のOSは使わずに、自分の内部のOSで取り込んだものを出力している、みたいな感じでしょうか?
原口:はい。今はいろいろ知識も入ってわかるようになったので、「あ、この展開は四つ打ちのあのジャンルっぽいな」と参考に聴いてみたりもするんですけど、先にやっぱり明確なイメージがあることが多いです。散歩している時にどこからか聞こえてきた音とか、これまで過ごしてきた時間の全てが自分の中に蓄積されていて、それが無意識のうちに自分の音楽として立ち上がってくる感覚なんです。
「結構大変な時代を生きているなという感覚がある」(中野)
ーーちなみに中野さんは原口さんと同じくらいの年齢のころにはどんなことを考えていましたか?
中野:沙輔くんと同じ年齢だと、僕はまだデビューしていないですね。初めてレコードを出せたのが24歳でしたから。それまではいつになったら「自分の作品を出せるんだ」と、心がひん曲がっていた若者だったわけですが、24歳で初めてレコードを出せたときに、大体人生の願いが成就してしまったと思った。でも、結局レコードを出したって満足感なんて得られなかったんですよね。2枚目を出せばいいのか、3枚目か、フルアルバムを出せば満足なのか、いやいやいや……とやっているうちに、どんどん時間が過ぎて年齢も重ねて。
ーー出しても、満足は得られなかった。
中野:その間に、世界もコロコロ変わっていくから「こんな世界がやってきちゃった」みたいなことも何周目かになって。しかも今は、1年経ったら全然違う世界ぐらいいろんなことが変わってしまう。結構大変な時代を生きているなという感覚があります。だからこそ、自分がどう生きるかをゼロベースで考えることをしなくてはいけないとも思う。用意されているインフラを使って生きることがみんな大前提みたいになっちゃってるけど、あそこに月いくら払って、ここにいくら払って、映画もドラマも見れるし音楽も聴けるし、あとはコンサートのチケットを買えばいいや、ぐらいな。全部与えてもらうことばかりをやっているように見えてしまって。
ーーあらゆる人の耳が痛くなる話ですね。
中野:ただ受け取るのではなく、自分の人生としてどう形作るか、どう幸せになるかを、誰もがクリエイター視点で考えたほうがいい。僕自身はそういう視点を、音楽を介して伝えたいと思っていますから。実際にミュージシャンを選んだということは、何か人とコミュニケーションを取りたい、何かを伝えたいという気持ちがどこかにはあるはずだし、何かを伝える力が神様に与えられているんだと思う。だからこそ、その力を使ってどんな気づきを与えたり、大事なものに気づくきっかけになることができるか。これだけいろんなことが転がっていくと、そこに立ち返らざるを得ないなと、最近改めて思ったところでした。
■公演情報
『NIGHT HIKE 2026 in 幕張』
日程:2026年10月31日(土)・11月1日(日)
会場:幕張メッセ 9・11ホール
時間:11:00開場 12:00開演(予定)
【DAY1|10月31日(土)】
ホール9『HIKE STAGE』:DUSTCELL / 須田景凪 / syudou / こっちのけんと / muque / メルティさん & Mr.ナプル & アンドロメダ子 from はるまきごはん × 煮ル果実 × ナユタン星人 / ☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)/ DÉ DÉ MOUSE / LanPage / okadada / TREKKIE TRAX CREW / 只野 楓 / r-906 / なきそ / SARUKANI / 椎乃味醂
ホール11『NIGHT STAGE』:かいりきベア / Guiano / 煮ル果実 / TeddyLoid / hasty / なみぐる × 平田義久 / 大漠波新 / FAKE TYPE. / 笹川真生 / PAS TASTA / 雄之助 / Generation Z
3M(MAKUHARI MEGA MIX):d.j.ァネイロ / D.watt / Genick / HEAVEN'S GATE CREW / Ichii / IQYU / KAIRUI / KO3 / Marble / Mi7s3 / miru / purini / Reno / Ruliea / sibitto / Ziema / ざんぎ / メメメメ / 芥田レンリ / 長谷川迷子
【DAY2|11月1日(日)】
ホール9『HIKE STAGE』:THE SPELLBOUND x BOOM BOOM SATELLITES / 粗品 / 花譜 / Kizuna AI / ピノキオピー / 鬱P meet siinamota(Band Set / Guest Vocal: Sou)/ kz(livetune)/ 八王子P / 鬱P / 名取さな / 水槽(Live Set)/ JAMBORIDE(BANVOX & SEKITOVA)/ DJ WILDPARTY / サツキ / きくお
ホール11『NIGHT STAGE』:石野卓球 / 大沢伸一 / ツミキ / Aiobahn / カンザキイオリ / Dios / 原口沙輔(Live Set)/ 和田たけあき / KOTONOHOUSE / KMNZ / 梓川 / Empty old City / TAK
SPECIAL PROGRAM 3M(MAKUHARI MEGA MIX):Capchii / Hylen / Mwk / Nemonoika / Nizikawa / picco / SEE / VOLTA / zensen / アオワイファイ / あたたかい水族館 / キツネリ / ど〜ぱみん / わらべ / 威戸れもね。/ 夏山よつぎ / 市瀬るぽ / 書店太郎 / 前澤 / 吉田夜世
※記載順は出演順ではありません。
※出演者および出演ステージは予告なく変更となる場合があります。
【チケット料金】
一般チケット
・一般販売(9/28〜10/30):1-DAY 13,000円 / 2-DAYS 22,000円
・当日券(10/31〜11/1):1-DAY 15,000円
VIP PASS
・前売券(6/30〜10/30):1-DAY 25,000円 / 2-DAYS 49,000円
・当日券:1-DAY 28,000円
VVIP PASS
・前売券(6/30〜10/30):1-DAY 50,000円 / 2-DAYS 99,000円
U-19(6/18〜10/30):1-DAY 7,800円 / 2-DAYS 15,000円
主催:TRIBALCON.
チケット販売ページ:https://tribalcon.zaiko.io/ja/e/night-hike-2026-makuhari
公式サイト:https://nighthike.net/

























