なにわ男子、『ND⁵』最終公演詳細レポ “王道アイドル”の誇り、5周年の先に描く新たな始まり

公開囲み取材で語った5周年とその先、7人で描く次の夢
本ライブのMCコーナーでは、なにわ男子初の試みとなる公開囲み取材が行われた。今年1年を振り返り、道枝は「45公演、皆さんの愛をたくさん浴びて、いい1年になりそうな予感がしている」とコメント。単独カウコンへの所感を問われると、西畑は「まさかこんなに早くさせていただけるとは」と驚きを露わにしつつ、「今年の初めもドームで、締めくくりもドーム。なにわ男子の成長を見ていただけそう」と回答。「ファンの皆さんと年を越せるので、来年いいスタートを切れる」と長尾も期待を言葉にした。
高橋はツアーを振り返り、「5年目に突入して、一体感が生まれてきた。“鷹橋組”が生まれたのも嬉しい」と冗談まじりに回答。「5周年を祝う予定は?」と問われ、「みんなでおせち食べたいよね」と投げかける藤原に、「一段一段みんなで作ったらええやん」と大橋が提案。「誰かしらたこ焼きの段持ってくるやん!」という藤原の考察に、会場は笑いに包まれた。

「ものすごいスピードでここまできた。貴重な経験だらけ」と、これまでの歩みを振り返る大西。「楽屋で7人でわちゃわちゃ喋るときも、無言の空間も7人だからこそ」と、7人の結束を藤原も熱く語る。「それぞれが歳を重ねて大人になったし、5年間やってこられたことも成長」と西畑が続ける。「同じ目標を成し遂げることを7人でしたいので」と、藤原はメンバー全員でフルマラソン完走の目標を宣言。6人は目線を逸らし、再び会場には笑いがこぼれた。
「リーダーがずっと言ってる宇宙でのライブも……」と長尾が話題を振ると、大橋が胸を張り、「47都道府県も回りたいし、世界中も回りたい。その後は宇宙も!」と笑顔でガッツポーズを決める。
「僕たちらしい音楽をブレずにやっていきたいし、先輩方がつないできた伝統も大切にしていきたい」と道枝が信念を語ると、会場からは大きな拍手が。最後にファンへのメッセージを求められた大橋は、「10周年、20周年、30周年……何周年経っても、なにわ男子という王道アイドルと関西のおもしろさを変わらずに守っていきます。皆さんをいっぱい元気にして、笑顔にして、勇気づけて頑張ります!……お願いします!」と大事なところで言葉を噛んでしまうというチャーミングさを見せながら、未来への決意を語った。
なにわ男子の歩みは、加速の一途を辿る。11月12日にはデビュー5周年を記念した初のファンミーティング『5th Anniversary なにわ男子とふぁむmeeting』を開催予定。そして12月31日・2027年1月1日に京セラドーム大阪、1月15日、16日には東京ドームにて『なにわ男子 DOME LIVE 2026-2027 「ND⁵⁺」 ~あけおめぇ 初夢ぇ Stay with MEE~』が控えている。
5周年は、まだ夢の途中に過ぎない。この先も彼らの奇跡のような日々は続いていく。


























