AKB48「先輩から受け継いだものを胸に頑張れている」 3連続センター 伊藤百花率いる、勝負の21年目を語る

AKB48がブランドアンバサダーを務めるJA全農のオリジナル商品ブランド「ニッポンエール」によるプロモーション施策『ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2026』記者会見が、10月15日にベルサール六本木にて開かれた。齊藤良樹氏(全農 代表理事専務)、戸井和久氏(全農 チーフオフィサー)による主催者挨拶のあとに、AKB48から秋山由奈、伊藤百花、小栗有以、倉野尾成美、佐藤綺星、千葉恵里、水島美結、森川優、八木愛月、山内瑞葵が登壇した。










今年3月にニッポンエールブランドアンバサダーに就任したAKB48。「日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんにここからエールをおくろう。」をコンセプトに、全国の農畜産物の魅力を発信。YouTube番組ではメンバーが産地を訪れ、生産者の方々のもとで農作業のお手伝いや収穫体験などを行っている。
ニッポンエールでは、国産農畜産物を使用した商品を開発しており、特に力を入れているのが47都道府県のご当地果実グミだ。AKB48メンバーは、千葉県担当の秋山、京都府担当の伊藤、東京都担当の小栗といったようにそれぞれが47都道府県の応援を担当。2024年に初めて実施された『全国ご当地グミ総選挙』が、今年3回目を迎え10月15日よりスタートした。投票者のなかから抽選で上位に選ばれた都道府県の肉、米、野菜、果物とAKB48とのコラボグッズがプレゼントされるほか、1位を獲得した都道府県では産地応援の特別イベントの開催が予定されている。
今回のキャンペーンスタートに伴い、ニッポンエール新CMも発表され、CM内でトロッコを運転している伊藤は、「みんなで大きな声を出して、私たちらしくはつらつと頑張ったので、そこを見てほしいです」とアピールした。



「AKB48が行く!47都道府県エールの旅」と題して、本イベント仕様にラッピングした車両“ニッポンエール号”が約1カ月半をかけて全国を巡回する。JAタウンイメージキャラクターのじぇー太も駆けつけ、ニッポンエール号のお披露目がされた。この日が初見となるメンバーは口々に「かわいい!」「すごい!」と歓喜。八木は「本当に今初めて見たんですけども、とってもカラフルで、かわいくて、このニッポンエール号と一緒に産地を回れるということで、すごく楽しみになりました! 行くぞー!」とやる気に溢れていた。






また、アンベールされたニッポンエール号の前にお立ち台とのぼりが用意され、メンバーはそれぞれのご当地グミをメディア陣に向けてアピール。水島は、北海道産夕張メロングミの良さを「なまら美味しいよ!」と北海道なまりを交えながら訴え、会場の面々を“メロンメロン”に。伊藤は京都府産宇治抹茶グミの“抹濃(R)”(まっこい)抹茶パウダーを使用した和風味の商品を、「抹茶のグミって珍しいと思うんですけれども、抹茶の風味が濃厚に感じられてとっても美味しいので、みなさんぜひ食べてみてください!」と元気いっぱいにプレゼンした。なお、来年の3月9日(裏グミの日)に、AKB48のオリジナルグミが発売予定となることもアナウンスされた。




会見終わりの囲み取材では、伊藤がイベントの出来を点数で聞かれ、「手応えは抜群なので、もう120点満点でお願いします!」と弾ける笑顔で答える。プライベートで挑戦したいことについては、千葉がモンブランを食べ歩く“モン活”が気になっていると明かし、「秋にモンブランのお店をメンバーと一緒に回りたいなと思ってます」とコメントする。AKB48内でも“モン活”をしているメンバーがいると話す千葉に、登壇メンバーはピンと来ていない様子。“モン活”をしているメンバーは挙手するように記者から促されるとひとりも手は挙がらず、「知らないです!」「どこで流行ってるんですか?」と口々に上がるメンバーからの問いかけに、千葉は「もう少人数、3人くらい」と答え、笑いが起こっていた。
Kアリーナ横浜でのコンサート開催や「好きish」のバズなど、現在勢いに乗るAKB48。キャプテンの倉野尾は、「昨年20周年イヤーを走って、この21年目でそれぞれが先輩から受け継いだものを胸に頑張れている気がしています。特に『好きish』のシングル期間とかメンバーもそうですけど、ファンのみなさんと一体となって一緒に盛り上げられたり、新しく入ってきてくれたファンのみなさん、たくさんの方に支えられて今のAKB48が輝いていられていると思うので、その輪を『全国ご当地グミ総選挙』のように全力で広めていけたらと思います」とまっすぐな眼差しで語る。








また、伊藤は10月10日に放送された『オールスター感謝祭』(TBS系)の企画「赤坂5丁目ミニマラソン」で3位に入賞し、その軽快な走りと崩れることのない美しいビジュアルがSNSを中心に大きな話題となっていた。伊藤は「もも裏の筋肉痛がすごくて、急勾配を登ったのが人生初めてだったので、『坂道を登るともも裏が筋肉痛になるよ』っていうのをみなさんに教えてあげたいです」と後日談を明かす。都内近郊であれば、ニッポンエール号の立ち寄り先、イベント会場まで走って向かえるのではないかという記者からの投げかけに、伊藤は「走りたいです!」と目を輝かせ、「坂道を登って自信がついたので、次は長い距離にチャレンジするために、ニッポンエール号の横を走りたいです!」と意欲を示していた。




























