Snow Man ラウール、慢心なき表現者が放つ輝き “上”を目指し続ける姿勢、ほなつ・ゆいなと共に再び世界へ
5月8日放送の『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)で、ラウールと天才キッズダンサーのほなつ、ゆいなの3人によるチーム・Bumpyのダンス世界一への挑戦が再始動する。
この3人のタッグは、今回が初めてではない。2024年、同じメンバーでストリートダンスの世界大会『WORLD HIP HOP DANCE CHAMPIONSHIP』の日本予選に臨み、見事優勝。世界大会への切符を手にした。しかし、ラウールの怪我により世界大会への出場を断念することになってしまったのだが、その際ラウールは「またチャレンジしたいと心から思えた時に、また一緒にダンスをしよう。世界一獲ろう」と約束を交わしていた。今回の放送は、その約束を果たす場となる。
ラウールのダンススキルの高さは、改めて言うまでもない。長い手足を巧みにコントロールしながら、ダイナミックさとグルーヴを両立させるダンスは、TikTokにアップされているダンス動画を見れば一目瞭然だ。直近では、そのハイレベルなダンススキルを出演番組でも惜しみなく発揮していた。
4月3日放送の『それSnow Manにやらせて下さい』内の人気企画「ダンスノ完コピレボリューション」では、BTSの新曲「2.0」のダンスをV、Jung Kookとともに披露し、完コピ判定を獲得。審査員のTAKAHIROからは「グルーヴの作り方がナイス」、「ヒットの打ち方、抜き方が素晴らしい」、「3人で1つの空気感を作れています」と高い評価を受けていた。ラウールはその後、自身のSNSに「とっても楽しい^_^」というキャプションとともにソロのダンス動画をアップ(※1)。BTSメンバーからもいいねが届くなど反響を呼んでいた。
そして、同企画での話題提供はこれが初めてではない。過去にJung Kookの「Standing Next to You」を完コピした際にも、自身のTikTokに「それスノ復習中〜」というキャプションでダンス動画を投稿し、注目を集めていた(※2)。番組でのパフォーマンスに留まらず、SNSを通じてダンスへの向き合い方を自ら発信し続けているのが、ラウールの一貫したスタンスだ。
@raul_official_sn それスノ復習中〜📝 #JK#standingnexttoyou ♬ Standing Next to You - Jung Kook
グループでのパフォーマンスにおいても、そのダンススキルは際立つ。4月27日放送の『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)では、「オドロウゼ!」をパフォーマンス。その様子を見ると、Snow Manはメンバー全員がそれぞれダンスの得意な見せ方を持っていることがわかる。その中でラウールは、余裕を見せる場面とグルーヴを前面に出してガッツリ踊る場面のメリハリを感じさせると同時に、決めポーズや全員で揃えるパートではメンバーたちとしっかり息を合わせている。また、番組後半でパフォーマンスした「SAVE YOUR HEART」では、「オドロウゼ!」とは異なる質感のダンスを披露。楽曲や場面に応じて適切な表現を選び取る能力の高さが伝わってきた。
これだけの実力を持ちながら、そこに慢心しないのもラウールの特徴だろう。4月17日放送の『それSnow Manにやらせて下さい』でV、Jung Kookと対談した際、ラウールは「デビューして6年経ったこの時期に、自分たちより全然上の、でも職業としては歌って踊るという近い人たちを生で見て、改めて止まっていられないなっていう刺激を受けられたのがすごくいい時間だった」と語っていた。世界的なアーティストとの共演を「嬉しかった」で終わらせず、そこから明確な学びを引き出すマインドこそが、彼が成長し続けている理由の一つなのだろう。
確かな実力と、上を目指し続ける姿勢の両方を備えるラウールが、今回再びほなつ、ゆいなとともに世界一に挑む。果たされる約束と、彼らが見せるダンスの行く先は必見となるに違いない。『それSnow Manにやらせて下さい』の5月8日放送回は要チェックとなりそうだ。
※1:https://www.instagram.com/reel/DWs8tu3kV05/
※2:https://www.tiktok.com/@raul_official_sn/video/7467502757793008914