『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』エントリー作品発表会 M!LK・乃木坂46ら登壇、渾身の“好きすぎて滅ポーズ”も
国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』のエントリー作品発表会が、3月19日に東京・品川ザ・グランドホールにて開催された。ゲストとしてM!LKから塩﨑太智、吉田仁人、乃木坂46から五百城茉央、池田瑛紗、菅原咲月、音楽家の宅見将典、スペシャルサポーターとして小籔千豊、アンバサダーの畑芽育、MCにクリス・ペプラー、住吉美紀が登壇した。
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『MUSIC AWARDS JAPAN』は、アーティストら5,000人の音楽人が選ぶ国際音楽賞として、日本の音楽をアジア、そして世界へと繋げていく取り組み。授賞式は6月13日に東京・TOYOTA ARENA TOKYOにて開催され、今回は授賞式で表彰する全78部門の詳細およびそのエントリー作品が発表された。
まず、『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』のアンバサダーを務めるのは中島健人と畑芽育。中島はスケジュールの都合からVTRでの登場となった。中島は昨年、ロームシアター京都 サウスホールにて開かれた『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』について、「日本の音楽シーンを代表するアーティストのみなさまに集まっていただいて、その華やかな空気と会場の熱気にとても胸が高鳴ったことを今でも覚えています。そして僕自身も、音楽の縁というのがあの瞬間、あの場で広がった思い出があります」と振り返りながら、今年の開催に「どのような作品やアーティストが選ばれるのか、僕自身もとても楽しみです」と期待を寄せた。
同じく昨年レッドカーペットを歩いた乃木坂46の菅原は、「日本の音楽の祭典ならではの華やかな雰囲気とアーティストのみなさんの音楽にかける思いを、間近で受け取ることができてすごくワクワクしたのを覚えてます」とコメント。画面越しに観ていたというM!LKの塩﨑は、Mrs. GREEN APPLEが生演奏で披露した「ダーリン」を「あの映像大好きで2、3回観てます」と興奮気味に話した。
授賞式で表彰する全78部門にエントリーされた作品は約2,000作品。最優秀楽曲賞にはM!LK「好きすぎて滅!」、乃木坂46「ネーブルオレンジ」「Same numbers」「ビリヤニ」、最優秀アーティスト賞にはM!LK、乃木坂46がそれぞれエントリーとなった。乃木坂46の池田は「昨年リリースさせていただいた3曲がエントリーしたことは、とても光栄な気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!」と感謝を示し、M!LKの吉田は「結成12年目なんですけれども、たくさんの方に届く楽曲がチームで作れたことが嬉しいですし、こういった並びに自分たちの名前があるのがまだまだ新鮮に嬉しいので、表彰式の方も楽しみですね」と授賞式への出席に期待を寄せる。
この吉田のコメントに塩﨑は「まとめると……嬉しすぎて滅!」とマスコミに向け“好きすぎて滅ポーズ”を決めるも、シャッターを切る音はまばら。「撮ってくれると思ったんですけど、あんまり撮ってくれなかったですね……」と残念そうな塩﨑を、吉田や小籔が鼓舞する形で、塩﨑は再び自身を奮い立たせ“好きすぎて滅ポーズ”を決めた。
楽屋でエントリー作品の一覧を眺めていたという小籔は、アイナ・ジ・エンド、ちゃんみな、FRUITS ZIPPERといった投票候補アーティスト名を挙げながらも、「僕がもし入れるとしたら、『ビリヤニ』か『好きすぎて滅!』かなと思って」と両グループを驚かせる。「歌を知らないんんですけど」と前置きしながらも、「タイトルだけで歌詞を想像してね、本場のビリヤニ食べに行こうみたいな、そういう感じですか?」と楽曲の芯を捉えたコメントで乃木坂46メンバーを喜ばせるものの、「好きすぎて滅!」については「あなたのことが好きで、結婚するけど仏滅でもええかみたいな」とボケに走り、塩﨑と吉田が「違いますね」と全力でツッコミを入れていた。
改めて、昨年リリースした3曲のシングル表題曲がエントリーされたことについて、乃木坂46の五百城は、「乃木坂46を盛り上げた、みんなで作り上げた楽曲がエントリーされたことが嬉しいです。この楽曲を通してたくさんの方に今の新しい乃木坂46の魅力が伝わったら嬉しいなと思います」「たくさんのアイドルの方がいる中で、乃木坂らしさをみなさんに伝えて、それがたくさんの方を魅了できたら嬉しいです」とコメント。M!LKの吉田は、「こういった並びに僕たちの名前があるだけでも本当にありがたいです。自分たちが個人的に聴いていた曲のどれが一番なのかという投票をじっくり考えたいなと思います」とエントリーアーティストであり、投票者としての視点からも述べていた。