Red Hot Chili Peppersのベーシスト Flea、初ソロアルバムリリース トム・ヨーク参加曲先行配信も

 Red Hot Chili Peppersのベーシスト Flea(フリー)が、初のソロアルバム『Honora / オノラ』を3月27日にリリースする。

 フリーがジャズに挑戦した今作には、全10曲を収録。6曲はオリジナル楽曲、残りはFleaが解釈したGeorge ClintonとEddie Hazel、Jimmy Webb、Frank OceanとShea Taylor、Ann Ronellの楽曲が収録されている。

 Fleaはベースをはじめ、彼が初めて弾いた楽器で最も愛するトランペットとボーカルも担当。その他の楽器は、フリーの理想のバンドメンバーを集めたと公言している。さらに、スペシャルゲストとしてRadioheadのフロントマン Thom Yorke(トム・ヨーク)と自身率いるバンド Nick Cave & The Bad Seedsでの活動で知られるNick Cave(ニック・ケイヴ)がボーカルで参加している。

 本日よりアルバム収録楽曲の「Traffic Lights (feat. Thom Yorke) /トラフィック・ライツ(feat. トム・ヨーク)」が配信スタート。Thom Yorkeはボーカルとピアノ演奏も担当している。

 なおFleaは先日、今作より自身が作詞作曲したオリジナル楽曲「A Plea / ア・プリー」をリリース。5月にはゲストアーティストを迎えた公演を北米と欧州で行う予定だ。

Flea - A Plea (Official Music Video)

Flea コメント(新曲「Traffic Lights (feat. Thom Yorke)」について)

「Traffic Lights」ができた瞬間、頭の中に「Atmos for Peace」がよぎったから、Thomに送ったんだ。彼はすぐそれを感じて素晴らしい出来のものが届いた。豪華なメロディーと歌詞で彼はこの曲を飾ってくれた。僕たちは混乱している世の中で生きていて、嘘と真実が混じった世界となってしまっている。こんな世の中をどう生き抜くか皆それぞれのやり方がある。でも彼はとても優しくて自由に羽ばたく人だ。

Flea『Honora』

■リリース情報
Flea「Traffic Lights (feat. Thom Yorke) /トラフィック・ライツ(feat. トム・ヨーク)」
2026年1月15日(木)配信リリース
配信リンク:https://fleajpn.lnk.to/trafficlights

Flea『Honora / オノラ』
2026年3月27日(金)リリース
国内盤CD情報:WPCR-18816/3,300円(税込)
予約:https://fleajpn.lnk.to/honora

<トラックリスト>
Golden Wingship
A Plea
Traffic Lights
Frailed
Morning Cry
Maggot Brain
Wichita Lineman
Thinkin Bout You
Willow Weep for Me
Free As I Want to Be

<バンドメンバー>
Anna Butterss(ベース)
Jeff Parker(ギター)
Deantoni Parks(ドラム)
Mauro Refosco(パーカッション)
Rickey Washington(アルトフルート)
Vikram Devasthali(トロンボーン)
Chris Warren(ヴォーカル)
Josh Johnson(サクソフォーン兼楽曲のプロデューサー)

■関連リンク
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