影山優佳、高山一実と宝塚歌劇を初体験　笑顔でWピースするツーショット披露

　元日向坂46の影山優佳が4月2日、自身のInstagramを更新。 元乃木坂46の高山一実に人生初の宝塚歌劇に連れて行ってもらったことを報告した。

　影山はInstagramに「人生初めての宝塚を一実さんに連れていっていただきました」と綴り、坂道グループの先輩であり、宝塚好きとして知られる高山との2ショットを投稿。

　2人が観劇した公演は星組公演『RRR × TAKA"R"AZUKA ～√Bheem～』（アールアールアール バイ タカラヅカ ～ルートビーム～）と『VIOLETOPIA』（ヴィオレトピア）。影山は「それぞれの使命と愛が交錯していく様に心打たれながら、見ている私たちにも火を灯してくださるようなあたたかい空間でした。なんといっても生ナートゥの迫力と見ていて明るい気持ちにしてくださる引力はとてつもなかったです！」と初体験の宝塚の感想を熱く語った。

　また、影山は5月より上演の舞台『未来少年コナン』でヒロイン・ラナ役として出演することもあり、「これから舞台に挑戦させていただく身として身体表現や照明演出の細部にまでこだわられた演目を体感させていただけて光栄です、がんばります！！！」と、舞台に向けて気合を入れた。そして最後に「一実さん本当にありがとうございました！またお供させてください」とメッセージを送り、高山から“いいね！”が押されていた。