改めて今回のプロジェクトについて「少しでも心理的抵抗感が和らぐのがいいなと思って。本当に恥ずかしくないし、自分の人生をより良く楽しくしてくれるものだと思うので、これでどんどん外に出ていってもらいたいですし、いろんな挑戦をしてもらいたい。小さなきっかけが、自分の人生にとってすごく大きなものにもなると思うので、これを機に履いていただいて、みなさんの生活が豊かになるといいなと思います。今日から12月1日ですし、まだ2022年はひと月ありますし、いいきっかけになるんじゃないかなと。今日からアテントと共に始めてもらいたいですね」と語る。

　そして、アテントにまつわるクイズコーナーでは、応援隊長として全問正解した草彅は、大王製紙の設楽裕之常務とプロジェクトのスタートを宣言。最後に応援隊長として「こういう大役をいただいて、少しでも僕も力になれるように、一生懸命アテントを後押ししてまいりたいと思っています。みなさんと共にアテントを愛していただいて、よりよい生活がみなさんに訪れると願っております」と意気込みを語った。