ワンダフルボーイズ、アルバム『We are all』発売にあいみょんからコメント 収録曲MV公開も
ワンダフルボーイズが、4月10日にメジャーデビューアルバム『We are all』を発売。あわせて、Sundayカミデがサウンドプロデュースし、ワンダフルボーイズとしてもレコーディングに参加するなど親交のある、あいみょんからコメントが寄せられた。
同作にはSundayカミデの代表曲でもある「君が誰かの彼女になりくさっても」を含む全10曲を収録。特設サイトでは、ナイツ塙、CHAI、漫画家・宮川サトシなどからのコメントも公開されている。
また、収録曲の中から「CULTURE CITY」と「LOUVRE」のMVも新たに公開された。
「CULTURE CITY」はメンバー全員出演となるMV。Sundayカミデの原点となる大阪のクラブにて撮影されたダンサブルな楽曲となる。一方「LOUVRE」は「天王寺ガール」同様に Sundayカミデ自ら撮影したMVで、TENSAI BANDⅡのサポートドラムでもあった松浦大樹がMVに出演している。
なお、リリースパーティとして、4月14日に東京・下北沢BASEMENT BAR、4月21日大阪・心斎橋Live House Pangeaにて公演を行う。
あいみょんコメント
ワンダフルボーイズが生み出す楽曲は、オレンジの夕方を踊ってるみたいな気分になる。エモーショナルの落とし穴に落ちてしまう。なんだか1人で居ることが急に寂しくなる。何も難しくなくて、優しく身体に響く。
「君が誰かの彼女になりくさっても」、大名曲です。
あー。誰かと繋がっていたいなぁ。ずっとずっと。
不器用に。シンプルに。
■リリース情報
ワンダフルボーイズ New Album 『We are all』
2019年4月10日(水)発売
価格:¥2,500+税
<収録曲>
1. CULTURE CITY
2. We are all
3. 君が誰かの彼女になりくさっても
4. LOUVRE
5. 天王寺ガール
6. エビバリスウィング
7. サンセット通り
8. TOUR
9. Somewhere
10.A special song
iTunes Store、レコチョク他、各配信サイト また LINE MUSIC、Apple Music、Spotifyなど主要定額制音楽ストリーミングサービスにて4月10日より配信開始。
■ライブ情報
リリースパーティ
2019年4月14日東京・下北沢BASEMENT BAR(昼・夜2部制)
2019年4月21日大阪・心斎橋Live House Pangea(昼・夜2部制)