NGT48 荻野由佳、東京駅での恥ずかしいエピソードを告白「後ろにパンツや下着が落ちてて……」

 『AKBINGO!』(日本テレビ系)の9月26日放送回では、メンバーがAKB48になって一番悲しかったことを絵日記で発表する企画「リアル絵日記発表会!」がオンエアされ、横山由依と荻野由佳が一般人にパンツを見られた恥ずかしいエピソードを告白した。

NGT48『青春時計』(Type-A)

 『AKBINGO!』の収録後にコーヒーが飲みたくなり、人気のコーヒーショップを訪れた横山。大勢の人がカウンターに並んでいる中、不意に肩を叩かれ、一般の人から「パンツ挟まってますよ」とスカートがパンツに挟まっていることを指摘されたという。横山は、「ここ(スタジオ)から出た時から、(パンツにスカートが)挟まったまま」と当時の様子について説明。MCのウーマンラッシュアワー・中川パラダイスが、「ちょっとわかれへんから、やってもらっていいかな」と当時を再現するよう促すと、相方の村本大輔が「出た! おもんない下ネタ野郎」とツッコミを入れた。

 するとNGT48の荻野由佳も、横山と同じような経験があると告白。東京駅を歩いていたら、呼び止められたという荻野。顔バレしたと思いながらも返事をした荻野だが、「『あの〜荷物落ちてってますよ』と言われて、見たら後ろにパンツや下着が落ちてて……ヤバイと思って『わぁーごめんなさい!』って」と当時の様子を説明。すると村本が「スケベそうなおっさんの行列が……」と冗談を言いつつ、「ガサツ過ぎるやろ」と荻野に苦言を呈した。

関連記事