ブルーノ・マーズ、エイベックスと全世界音楽出版管理契約を締結 3年ぶりの来日公演も
ブルーノ・マーズとエイベックスが、全世界音楽出版管理契約を締結した。
同社は、ヒット創出施策の一つとして「海外展開」を掲げており、アメリカのニューヨークとロサンゼルスに現地法人オフィスを設立。同施策の第一弾出版管理契約アーティストとして発表されたのが、ブルーノ・マーズで、今後は音楽のみならず、あらゆる領域で活躍するアーティストの発掘・育成を行っていく予定だという。
なお、ブルーノ・マーズの来日公演も決定している。2018年4月12日と4月14日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催。ブルーノ・マーズの来日公演は2014年以来3年ぶりとなる。