佐藤隆太、横山健の魅力を熱弁「いつ見てもオーラがある人」
森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務める音楽番組『Love music』の7月2日放送分に、トークゲストとして佐藤隆太が出演。東京スカパラダイスオーケストラ feat. Ken Yokoyama、GLIM SPANKYがパフォーマンスを繰り広げた。
『世界一小さな音楽フェス』をコンセプトに、ゲスト1組と森高・渡部が、ゲストの思い出に残る歌手、あるいはゲストが注目する歌手にスポットを当ててトークを繰り広げる同番組。冒頭、佐藤はKen Yokoyamaの大ファンであり、メロコア・パンク好きだと告白し、初めてライブハウスに行った体験を語った。その後、東京スカパラダイスオーケストラが登場し「Paradise Has No Border」を演奏。スタジオで見守っていた渡部は「この人たちを見ると老けるのが怖くなくなってくる」と、キャリアを重ねても格好良さを研ぎ澄まし続けるスカパラの姿勢を賞賛した。
続いて佐藤がKen Yokoyamaについて「ハイスタ(Hi-STANDARD)のライブにも、Ken Yokoyamaとしてのライブにも行っている」とコメントしたあと、「すごいシャイな方だけど、楽屋でケラケラ笑っているキュートな一面もある。いつ見てもオーラがある人」と、心酔している様子を見せ、渡部から「目がハートマークになっている」と突っ込まれた。