NMB48 須藤凛々花、衝撃の初恋相手を明かす 「言うことが全部かっこよくて……」

 番組後半では、小田が「愛のキャンプファイヤー」というタイトルで、小学6年生の頃に修学旅行のキャンプファイヤーで、好きな男子と手を握る瞬間の感情をパンクロック調の演奏に乗せて歌唱した。小田は手を繋いだ時の緊張を<吹き出した手汗を 止めて>という歌詞に込め、「手汗がすごくて繋ぎたいけど繋ぎたくない、もどかしい感じ」を表現したとコメントした。

 ほかにも、どぶろっくのサポートを受け、伊豆田は「リナだけを見て」、大島は「ウンコの神様」をパフォーマンス。番組の最後、小田が優勝者として選ばれた。次回は『輝け! 第4回コイウタ大賞』がオンエアされる予定だ。

(文=向原康太)

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