亀田誠治と横山剣が明かす、サビに欠かせない3要素とは 亀田「音の高低差がドラマを生む」

リフレインは曲を印象付けるための呪文

 亀田は3つ目のポイントである<リフレイン>について、円広志の「夢想花」、THE BLUE HEARTSの「リンダリンダ」、DREAM COME TRUEの「何度でも」を題材に挙げた。亀田はこの3曲について、「サビで同じフレーズを繰りかえすけど、これには呪文のようなインパクトがある。面と向かって可愛いと言われ続ければ可愛くなるみたいな(笑)」と語り、楽曲を印象付けるためのキャッチーな要素としてリフレインは有効な手段だと述べた。

 また、亀田はクレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」に、今回紹介した3つの要素すべてが入っていると紹介。これに対し横山は「レコーディングエンジニアが<俺の>ってフレーズを確認するために何度も聴いていたのを見ていて閃いたんです」と、楽曲制作の裏側を明かした。

 番組中盤では、横山が<俺のかわいいお前が待ってる いつもの波止場できっと待ってる>という課題フレーズを用いて、即興サビ作りに挑戦。3つの要素を全て取り入れて楽曲を完成させ、亀田や生徒を驚かせた。続いては<カレーライスじゃねえ ナポリタンって言ったんだ>という難易度の高いフレーズを横山に課したが、こちらもクリアし、横山の高い作曲能力が示された。

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