元SKE48・リオンが抱える妊活の切実な悩み 夫と話し合った「30歳までに」の行方『この最低な夫婦の終わり』1話

 ABEMAの新作リアリティーショー『この最低な夫婦の終わり』が、11月4日よりスタートした。同番組は、家事や育児、妊活、価値観の違いなど、さまざまな問題を抱える3組の夫婦が、7日間の旅を通して関係を見つめ直す番組。スタジオMCを務めるのは、南海キャンディーズの山里亮太、野々村友紀子、松村沙友理の3人だ。

 第1話では、喧嘩が絶えないススム・アキコ夫妻と、妊活への考え方にズレがあるコウヤ・リオン夫妻に密着。旅に出る前の生活から、夫婦2人きりで過ごす時間までが映し出された。野々村が「あそこから(関係修復)イケる?」と心配するほど、激しいやり取りも繰り広げられた。

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「パパが変わってくれへんと家族として無理」妻が離婚届を突きつける事態に

 まず登場したのは、兵庫県神戸市に暮らすススム(49)とアキコ(34)夫妻。フラメンコダンサーのススムと、15歳年下のアキコは、先生と生徒の関係から交際をスタート。約1年で結婚し、コロナ禍を機に東京から神戸へ移住した。現在は2人の子どもを育て、アキコもパート勤務をしながら、キッズフラメンコのインストラクターとして働いている。

 番組に応募したのはアキコ。家事をしないススムを「昭和の男」と表現し、子育てをするうえで一緒にいることがマイナスだと感じているという。子どもたちを預けるために訪れた母親にも「このままやったら限界」と漏らしていた。

 旅に出る前から2人の喧嘩は絶えない。犬の散歩から帰宅したススムが、風呂を沸かしていなかったアキコに指示を出したことから口論になり、「お前」と呼んだことでアキコの怒りが爆発。その夜も不満をぶつけ合い、アキコは「別れたらいいやん」と離婚届をテーブルに置く。「パパが変わってくれへんと家族として無理」と訴えるも、話し合いは平行線をたどった。

 そんな2人が向かったのは神戸天空リゾート。久しぶりのドライブも、出発早々、ススムの「電気消して」にアキコが「消してますけど」と返すなど、険悪な雰囲気に。宿泊先には相手にぶつけたいことを書き出すノートが用意され、ススムはアキコに専業主婦になってほしいと記した。

 夕食では一緒に料理を作り、穏やかな時間を過ごしたものの、生活費の話になると再び口論に。家計の大部分を負担するススムはアキコにもお金を入れてほしいと主張。一方、アキコはススムが月に10日ほど出張で不在になるため、育児を考えて融通の利くパートを選んでいると説明する。話し合いはヒートアップし、ススムが席を離れ、ディレクターが間に入る事態となった。

 その後、ススムは改めて専業主婦になってほしいと伝えるが、アキコは「今なる理由がない」と返答。最後には積み重なった不満があふれ出し、涙を流した。

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