Gemini Notebookが数百冊の教科書を無償で利用可能に 練習問題やフラッシュカードの作成も

Gemini Notebook、一部教科書が無料に

 Googleは、「Gemini Notebook」において米国およびインドの出版社が提供する数百冊の教科書を無償で利用できるようにしたことを発表した。

 同社が先月発表した全社横断の取り組み「Expert Intelligence」の一環で、Google AI製品を通じて信頼できる情報源と対話できるようにするもの。これまでにGoogle Play Booksで購入した対象電子書籍を追加することは可能だったが、今回の拡張により、学生が自身の講座用の教材をより容易に追加できるようになった。

 追加された教科書は、OpenStax、Open Textbook Library、S Chand Publishingなど、米国およびインドのプロバイダーが提供する数百冊。Gemini Notebook上で無償で利用できる。教科書を追加すると、すべての回答が教科書の内容に基づいて生成され、インライン引用と原典へのリンクが付与される。あわせて、教科書のコンテンツをカスタマイズされた学習ガイド、練習問題、フラッシュカードなどに変換することも可能となっている。

 教科書を追加する際は、ノートブック内の「Add sources」から「Textbooks」を選択することで、利用可能なカタログを閲覧できる。

■サービス情報
Gemini Notebook 教科書連携機能
提供元:Google
対象地域:米国、インド
対応ソース:OpenStax、Open Textbook Library、S Chand Publishing ほか
利用料金:無償
利用方法:ノートブック内で「Add sources」→「Textbooks」を選択

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