Swatchに浮世絵スタイルで描かれる東京と日本 つちもちしんじ氏と組んだアートウォッチ2モデル登場

Swatchがイラストレーターのつちもちしんじ氏とコラボレーションしたSwatch Destination Artの新作ウォッチ2モデル「EXPRESSWAY TO THE FUTURE」と「BRIDGE TO THE PAST」を、2026年10月16日より発売することが発表された。
Swatch Destination Artは特定の場所に焦点を当て、その土地ゆかりのアーティストとのコラボレーションによってウォッチを生み出す取り組み。今回は、東京のスピリットを表現した「EXPRESSWAY TO THE FUTURE」と、日本全体に捧げるコンパニオンデザインとして制作された「BRIDGE TO THE PAST」の2本が、それぞれ異なる視点を持ちながら互いを補完し合うデザインとなっている。
つちもちしんじ氏は東京生まれのイラストレーターで、伝統的な浮世絵とマンガ、アニメを融合させた現代的な浮世絵スタイルで知られる。フィンセント・ファン・ゴッホや歌川広重から影響を受け、都市の風景や身近なモチーフを温かみと愛情を込めて描いている。
東京をテーマにした「EXPRESSWAY TO THE FUTURE」は現在と未来をつなぐ高速道路を中心に据えたデザイン。東京に張り巡らされた広大な高速道路網に着想を得たアートワークで、人やアイデアが絶え間なく街を巡る様子を表現しつつ、タクシーが道路を走り月へ向かって舞い上がる姿が描かれている。夜の東京を彩る鮮やかなグリーンの輝きと、行き交う車が残す光の軌跡を組み合わせ、都市の未来を幻想的に描いた1本となっている。
対となる「BRIDGE TO THE PAST」は日本をテーマにしたモデル。つちもち氏は、日本の過去と現在をつなぐ江戸時代の橋にインスピレーションを得てデザインを制作した。風鈴を思わせる色彩やスケルトン仕様の透明なディテール、花火に照らされた夏の夕暮れの情景など、日本の街並みや文化、そこに息づくさまざまな人々を巡る旅情を表現している。
つちもち氏は時計の着想となったコンセプトについて「時計は過去と現在、そして未来を繋ぎ、常に時を刻み続けています」と語っている。
「EXPRESSWAY TO THE FUTURE」は、スウォッチストア銀座、スウォッチストア原宿、スウォッチストア渋谷、スウォッチストア横浜ビブレの東京エリア一部店舗にて販売される。「BRIDGE TO THE PAST」は、日本全国のSwatch Storeおよび日本国内のswatch.comにて販売される。
■販売情報
Swatch Destination Art
発売日:2026年10月16日
商品ラインナップ:
・EXPRESSWAY TO THE FUTURE(東京テーマ)
・BRIDGE TO THE PAST(日本テーマ)
販売店舗:
・EXPRESSWAY TO THE FUTURE:スウォッチストア銀座、スウォッチストア原宿、スウォッチストア渋谷、スウォッチストア横浜ビブレ
・BRIDGE TO THE PAST:日本全国のSwatch Storeおよび日本国内のswatch.com































